月亭遊方・林家染弥の蔵出し!うちわ話

2010/2/9 @高津の富亭

※ 第 8 回


 小雨降るなか、ザックリ 40 人ほど。

 ゲストに和歌山弁落語の桂枝曾丸を迎え、なぜ和歌山弁落語にたどり着いたかを探る‥‥ってのがもともとも趣向のよう。
 師匠の桂文枝(当時、小文枝)にハマらず、修業時代はかなり苦労したそう。当時の嫌われエピソードは凄まじいが、あらためて振り返ると枝曾丸自身が悪かった(気配りがまったく足りていなかった)ような‥‥。
 染弥の小芝居はもともと枝曾丸と楽屋で遊んでたのが始まりだったそう。そんな枝曾丸の元祖小芝居もかなりおもしろい。ヨイショしまくる中堅の噺家が秀逸。
 企画後に思いついたであろう「あかるいエロトーク」では、発起人の遊方が持ちネタ総動員の様相で爆発。基本は中学生。

 枝曾丸のエピソードがかなりキツめで、しかも思いつきテーマなんかで話が発散したりでグダグダだったり、そこらがまたうちわ話的でもあり。


 次回は 4 月頃。

遊方 FOR YOU!
林家染弥は今夜も HAPPY

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笑福亭たま・旭堂南湖 二人会

2010/2/7 @動楽亭

【近松門左衛門に挑む!!】

  • 笑福亭笑子 「寿限無」
  • 旭堂南湖 「義士切腹 赤垣の巻」(『赤穂義士銘々伝』より)
  • 笑福亭たま 「兵庫船」
    ―― 中入り ――
  • 旭堂南湖 「出世景清 (3)」
  • 笑福亭たま 《新作 from 「心中天網島」》

※ 3 日目

らくごの玉手箱
正直南湖

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笑福亭たま・旭堂南湖 二人会

2010/2/6 @動楽亭

【近松門左衛門に挑む!!】

  • 旭堂南斗 「細川の福の神」
  • 旭堂南湖 「義士切腹 大高の巻」(『赤穂義士銘々伝』より)
  • 笑福亭たま 「書割盗人」
    ―― 中入り ――
  • 旭堂南湖 「出世景清 (2)」
  • 笑福亭たま 《新作 from 「冥途の飛脚」》

※ 2 日目

らくごの玉手箱
正直南湖

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笑福亭たま・旭堂南湖 二人会

2010/2/5 @動楽亭

【近松門左衛門に挑む!!】

  • 旭堂南舟 『源平盛衰記』より「那須与一」
  • 旭堂南湖 「出世景清 (1)」
  • 笑福亭たま 「池田の猪買い」
    ―― 中入り ――
  • 旭堂南湖 「義士切腹 矢頭の巻」(『赤穂義士銘々伝』より)
  • 笑福亭たま 《新作 from 「曽根崎心中」》

※ 1 日目

らくごの玉手箱
正直南湖

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トリギン! 笑福亭銀瓶奮闘会

2010/1/30 @TORII HALL

【夜の部】

  • 桂雀太 「鷺とり」
  • 笑福亭銀瓶 「牛ほめ」
  • 桂あやめ 「私はおじさんにならない」(作:桂あやめ)
    ―― 中入り ――
  • あやめ・銀瓶 《対談》
  • 笑福亭銀瓶 「どうらんの幸助」

※ Vol. 05

笑福亭銀瓶の出演情報

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花花寄席

2010/1/30 @ヨシモト∞ホール OSAKA

  • リー 5 世 《漫談》
  • 月亭八斗 「子ほめ」
  • 桂三四郎 「時うどん」
  • 桂文華 「ふぐ鍋」
  • ダイアン 《漫才》
  • 月亭遊方 「公園の幼児ん坊」(作:月亭遊方)
    ―― 中入り ――
  • おしどり 《音曲漫才》
  • 笑福亭たま 「代書屋」

※ 第 97 回


 この日は DVD 購入時にもらえた招待券の有効期限だったため、100 人近い大入りに。

 最近は開演前に前座が付き物になっているが、この日はそれが 2 本。
 まずはピン芸人のリー 5 世がおなじみ「シバイタロカー!」のネタ+α。テレビだとアップになってド迫力だが、劇場だともっと過激に演っても良さそう。
 そのあとで八斗は演りにくそう。コンパクトな「子ほめ」に「シバイタロカ-!」をつかみ込み。

 三四郎も「シバイタロカ-!」をつかみ込み。弟弟子のカナダ人・桂三輝のエピソードから、エキセントリックな「時うどん」を。

 たまと出番順を替わって文華。「シバイタロカ-!」を試すも反応がいまいちで、袖のたまに「もうあかんみたい」。「ふぐ鍋」を小気味良く。

 ダイアンはネタの前にアンケートで客をイジるも、ネタに入るとマイペースで淡々とした印象。媚びる必要はないが、客層にあわせたネタは必要かも。

 遊方は自作の「公園の幼児ん坊」。公園で 2 組の親子がかみ合わない会話。ネタ的に弾けきれずな印象。

 おしどりはマコのシャンソンを中心に小ネタを回す。「ウケへん!」連発が逆におもしろい。

 たまはマクラたっぷり。心療内科で「鬱ではなく、芸に行き詰まってる」と診断された話や、東京で柳家三三の凄腕に翻弄された話など。落語は「代書屋」で、いつも以上に押しすぎな印象。マクラも含め、全体に妙なクサさが気になる。


ヨシモト∞ホール OSAKA 花花寄席

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花花寄席

2010/1/23 @ヨシモト∞ホール OSAKA

  • 月亭八斗 「子ほめ」
  • 桂三幸 「男と女の他力本願」(作:桂三幸)
  • 笑福亭扇平 「替り目」
  • 川上じゅん 《腹話術》
  • 明石家のんき 「始末の極意」
    ―― 中入り ――
  • つばさ・きよし 《漫才》
  • 桂あやめ 「ルンルン大奥絵巻」(作:桂あやめ)

※ 第 96 回


 40 人ほどの入り。半分以上が招待券の客かも。

 八斗は開口 0 番。かなりコンパクトな「子ほめ」を。

 久々ののんきの「始末の極意」は、口跡は良いが細部が荒削りな印象。

 あやめはまだのどが本調子でないよう。「ルンルン大奥絵巻」のこの日の上様は八斗様。


ヨシモト∞ホール OSAKA 花花寄席

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二人のビッグショー in 大阪 柳亭市馬・柳家喬太郎 二人会

2010/1/16 @TORII HALL

  • 桂あさ吉 「子ほめ」
  • 柳亭市馬 「粗忽の釘」
  • 柳家喬太郎 『清水次郎長外伝』より「小政の生い立ち」
    ―― 中入り ――
  • 柳家喬太郎 「初音の鼓」
  • 柳亭市馬 「淀五郎」

※ Vol. 9


 昼の部は早々に予約締め切りだったそう。夜の部もほぼ満席の大入り。

 前座のあさ吉はマクラでつかんだかと思うも、ネタの「子ほめ」に入るとどうも空回り。後半は走り気味になって、余計に空を切った感じ。

 市馬の 1 席目「粗忽の釘」(上方の「宿替え」)では、粗忽者が隣の家で“トンコ節”をひと節。なんとも市馬らしい演出。
 2 席目の「淀五郎」をたっぷり。

 喬太郎の 1 席目は、旅の仕事の話や駅での職務質問の話、市馬の歌を受けてキャッツ★アイトライアングルの話など、マクラたっぷり。旅の話題の流れから「小政の生い立ち」へ。喬太郎らしいクスグリも。
 2 席目は「初音の鼓」を軽めに。

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