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An Evening with... DREAM THEATER - Train of Thought 2004 World Tour

2004/4/23 @大阪厚生年金会館大ホール

 内容充実の新作『TRAIN OF THOUGHT』アルバムにともなう、待望の来日公演です。

 客電が落ちると、どこかで聞き覚えのある音楽が。映画音楽っぽかったんで調べてみると、果たしてアルフレッド・ヒッチコック監督の『サイコ』の曲でした。
 その後、ステージ後方の 3 枚のスクリーンにこれまでのバンドの歴史をつづる映像が流されました。『IMAGES AND WORDS』や『METROPOLIS PT.2: SCENES FROM A MEMORY』のアルバム・ジャケットが映されたときの歓声がひときわ高かったのが印象的でした。やっぱり人気のある作品だと再認識。
 オープニングは新作から“As I Am”と“This Dying Soul”を続けて。その後は各作品からまんべんなくチョイス。意外だったのは『METROPOLIS PT.2: 〜』の曲を演ったこと。コンセプト・アルバムの解体に躊躇せず、おいしいエッセンスを抽出した英断には拍手を送りたいです。良いメロディーがつまったアルバムなんで、ライヴで使わないのはもったいないし。
 予定では 18:30〜21:30 の 3 時間公演が、15 分のインターミッションをはさんで、終演は 21:45 頃。本編前半は内容充実。後半の最後は、新作のクライマックス“Vacant”〜“Stream Of Consciousness”〜“In The Name Of God”で感動。この 3 曲の流れを聴きたかったんですよ!
 基本的にメンバーは黙々とプレイするスタイルですが、マイク・ポートノイ(Ds)はタイトな演奏中も遊び多し。スティック投げまくりで、袖にいるスタッフと投げ合ったりもしてました。ドラム・ソロでは観客をステージに上げていっしょにプレイしたり、とにかく自由奔放。
 アンコールの“Metropolis”まで、とにかく圧巻でした。

 ‥‥が、あの高密度の音楽を 3 時間以上立って聴くのは、ハッキリ云ってツラい! 終わってから、足の裏と腰がかなり痛かったです。


>>> Set List <<<

  1. As I Am
  2. This Dying Soul
  3. The Mirror
  4. Beyond This Life
  5. Hollow Years
  6. War Inside My Head
  7. The Test That Stumped Them All
  8. Endless Sacrifice
  9. Finally Free

  10. Trial Of Tears
  11. Caught In A Web
  12. Another Day
  13. A Fortune In Lies
  14. Vacant
  15. Stream Of Consciousness
  16. In The Name Of God

  17. Metropolis

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