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あさ吉発表会

2004/4/30 @太融寺

  • 桂 二乗 「子ほめ」
  • 桂 あさ吉 「書き割り盗人」
  • 桂 雀五郎 「三十石」
  • 桂 あさ吉 「海外公演ばなし」
  • 桂 あさ吉 「ぬけ雀」


 ゴールデン・ウィークで大阪市内は空いてるだろうと、のんびりバスで梅田に向かってたら大渋滞。会場に着いたら二乗さんの「子ほめ」の終盤でした。自業自得ながらちょっと損した感じ。

 ちょっとしか観られませんでしたが、二乗はいっぱいいっぱいな感じながらも、まずまず。もう少し肩の力が抜ければグッと良くなるのでは。
 逆に雀五郎はリラックスしてるけど抑揚がないと云うか。もう少し短い噺でゆっくり丁寧に演れば良さが出てくるんじゃないでしょうか。

 あさ吉は、枕で結婚報告、夫婦喧嘩とひとしきりのろけてから「書き割り盗人」。まだあまり高座にかけてないのか、所作が甘く感じました。
 「海外公演ばなし」はフリー・トーク。話す内容の基本構成は事前に詰めておいた方が良いとは思いましたが、まぁおもしろかったです。
 あさ吉の「ぬけ雀」は何度か観たことがあって、あさ吉風味を活かせる噺だと思うんですが、この日は粗の目立つ出来でした。宿屋の主人のキャラクターがあさ吉にぴったり合ってて、そこをうまく活かせるような宿屋の女将なり文無しの絵師なりの演出を工夫すれば、さらに良くなるのでは?

 全体的にゆる〜い会でした。まぁ座長があさ吉さんですから、そうなるのも必然!?!? これで 1,500 円はちょっと高かったような気もしますが、御結婚の御祝儀と云うことで納得しときましょう。
 お客さんは約 20 人。天気は良かったけど、日が悪いです。(なんもゴールデン・ウィークにせんでも‥‥)
 次回は 6 月 30 日(水)午後 7 時より、ECC アーティストカレッジ梅田校にて。

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ショック‥‥

 着替えてるときにふと鏡を見ると、頭にキラリと光るものが。よく見ると、‥‥白髪でした。抜いてみると根元まで真っ白。
 先が白くなってるのとかはこれまでもたま〜にあったんですが、根元まで白いのは初めて。年齢相応と云えばそれまでなんですけど、朝からちょっとショックでした。

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An Evening with... DREAM THEATER - Train of Thought 2004 World Tour

2004/4/24 @ IMP ホール

 前日に引き続き、DREAM THEATER の大阪公演。
 『BURRN!』誌のインタヴューで「この日はちょっとした趣向も企画してみたい」てなコメントもあったんで「日本でも『MASTER OF PUPPETS』アルバム再現か!?!?」とかなり期待してました。

 客電が落ちて、この日も『サイコ』でメンバーの登場待ち。期待の 1 曲目は、‥‥“The Glass Prison”。ちょっと肩すかしの感もありましたが、お楽しみは後半へ持ち越し。
 前半の曲目は前日とまったく違ってて、2 日連続で観にきてる人はホッとしたでしょうね。前半最後が新作のラストの“In The Name of God”だったんで、後半への期待感を高めて休憩へ。
 後半、客電が落ちて流れ出したのは、‥‥“The Number Of The Beast”のオープニングの語り! 続けて始まったのは“Invaders”! なんと IRON MAIDEN の『THE NUMBER OF THE BEAST』アルバムの完奏! いやぁ、なんとも嬉しいじゃないですか! 首、振りまくり! ジェイムズ・ラブリエ(Vo)の声質は、こっちの方が合ってる感じで、歌いやすそう。個人的には“Run To The Hills”や“Hallowed Be Thy Name”が好きなんで、そのあたりではかなりテンションが上がりました。“Gangland”はジャズっぽくアレンジされてて、それもまたおもしろかったです。(ただ、他の観客は IRON MAIDEN を知らない人も多かったのか、棒立ちの人も目立ちました)
 アンコールは大作“A Change Of Seasons”の完奏。複雑な曲なんでノっていくには難しいんですけど、とにかく圧倒されました。
 この日は後半が IRON MAIDEN だったこともあって、時間が短く感じましたね。それでも約 3 時間で手抜きなし。ほんま DREAM THEATER はサービス精神旺盛ですわ。
 
 大阪 2 公演を連続で観たわけですが、これだけの内容(サプライズ付き)で約 6 時間の公演が 14,000 円なら安いと思いました。おそらく音源はすべて録音されてるはずなんで、オフィシャル・ブートレッグで『THE NUMBER OF THE BEAST』が出るんじゃないでしょうか。そっちも楽しみです。


>>> Set List <<<

  1. The Glass Prison
  2. This Dying Soul
  3. Under A Glass Moon
  4. Thourgh My Words
  5. Fatal Tragedy
  6. Endress Sacrifice
  7. Erotmania
  8. Voices
  9. The Silent Man
  10. In The Name of God

  11. Invaders
  12. Children Of The Damned
  13. The Prisoner
  14. 22 Acacia Avenue
  15. The Number Of The Beast
  16. Run To The Hills
  17. Gangland
  18. Hallowed Be Thy Name

  19. A Change Of Seasons

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An Evening with... DREAM THEATER - Train of Thought 2004 World Tour

2004/4/23 @大阪厚生年金会館大ホール

 内容充実の新作『TRAIN OF THOUGHT』アルバムにともなう、待望の来日公演です。

 客電が落ちると、どこかで聞き覚えのある音楽が。映画音楽っぽかったんで調べてみると、果たしてアルフレッド・ヒッチコック監督の『サイコ』の曲でした。
 その後、ステージ後方の 3 枚のスクリーンにこれまでのバンドの歴史をつづる映像が流されました。『IMAGES AND WORDS』や『METROPOLIS PT.2: SCENES FROM A MEMORY』のアルバム・ジャケットが映されたときの歓声がひときわ高かったのが印象的でした。やっぱり人気のある作品だと再認識。
 オープニングは新作から“As I Am”と“This Dying Soul”を続けて。その後は各作品からまんべんなくチョイス。意外だったのは『METROPOLIS PT.2: 〜』の曲を演ったこと。コンセプト・アルバムの解体に躊躇せず、おいしいエッセンスを抽出した英断には拍手を送りたいです。良いメロディーがつまったアルバムなんで、ライヴで使わないのはもったいないし。
 予定では 18:30〜21:30 の 3 時間公演が、15 分のインターミッションをはさんで、終演は 21:45 頃。本編前半は内容充実。後半の最後は、新作のクライマックス“Vacant”〜“Stream Of Consciousness”〜“In The Name Of God”で感動。この 3 曲の流れを聴きたかったんですよ!
 基本的にメンバーは黙々とプレイするスタイルですが、マイク・ポートノイ(Ds)はタイトな演奏中も遊び多し。スティック投げまくりで、袖にいるスタッフと投げ合ったりもしてました。ドラム・ソロでは観客をステージに上げていっしょにプレイしたり、とにかく自由奔放。
 アンコールの“Metropolis”まで、とにかく圧巻でした。

 ‥‥が、あの高密度の音楽を 3 時間以上立って聴くのは、ハッキリ云ってツラい! 終わってから、足の裏と腰がかなり痛かったです。


>>> Set List <<<

  1. As I Am
  2. This Dying Soul
  3. The Mirror
  4. Beyond This Life
  5. Hollow Years
  6. War Inside My Head
  7. The Test That Stumped Them All
  8. Endless Sacrifice
  9. Finally Free

  10. Trial Of Tears
  11. Caught In A Web
  12. Another Day
  13. A Fortune In Lies
  14. Vacant
  15. Stream Of Consciousness
  16. In The Name Of God

  17. Metropolis

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CCCD

いかんともしがたい: 必読!CCCD非採用宣言をしたFIVE-D代表のインタビュー

 こちら↑の必読インタビューあたりを読んで、「やっぱり CCCD はあかんなぁ」と再認識した次第で。

 たしかにディジタル・コピーが CD の売り上げ減少の一要因ではあると思うけど、それが最大要因ではないでしょう。それならなんでレンタル認めてるのってことになるし。レコード会社の人たちも、ホントはわかってると思います。「携帯電話に食われてる」ってこと。
 音楽にもっとも興味を示すのが中学から高校、大学あたりの層で、いまの若い人たちがいちばんお金を使ってるのって携帯電話と違うかな? 音楽は CD からコピーできるけど、ケータイでの友達とのつながりはコピーできんし。
 はっきり云って、10 年くらい前のダブル、トリプルのミリオン・セラーが年に何枚も出てたって状況が、日本のキャパを考えたら異常だったんですよ。そんときは《音楽》と云うアイテムが流行ってて、いまは《携帯電話》と云うアイテムが流行ってる。それだけのことやと思います。

 ジャネット・ジャクソンの新譜が CCCD で輸入盤にするかどうか店頭でかなり迷うも結局ボーナス・トラック入りの日本盤を買ってしまった自分がすこし情けなく思えてくる、そんな今日この頃です。‥‥

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MASTER OF PUPPETS / DREAM THEATER

 METALLICA の『MASTER OF PUPPETS』アルバムを DREAM THEATER がそっくりそのままコピー。アメリカでのライヴ録音を軽〜くミックスして、オフィシャル・ブートレッグとして発売されました。
 予約発注してたのが届いたんで、さっそく 2 回ほど聴きました。感想などをちょこっと。

 ライヴ録音であることと、お楽しみ会的企画ってこともあって、全体的にゆるい印象が。ミスも散見(散聞?)されます。それでも演奏の安定感はバッチリ。ところどころキーボードも入ってて、ちょっと不思議な感じもおもしろい。
 いちばん気になったのは、ジェイムズ・ラブリエ(Vo)の歌唱がちょっとつらいこと。まぁ METALLICA と DREAM THEATER とでは楽曲のスタイルがかなり違うんで、歌いづらいってのもあると思います。それと、おそらくこの企画自体がジョン・ペトルーシ(G)とマイク・ポートノイ(Ds)あたりの発案で、ラブリエはむりやり歌わされてるっぽい。

 今週末の大阪 IMP ホール公演はこのコピー企画のようなんで、そっちも楽しみです。

YtseJam Records - The Official Dream Theater Bootlegs

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『オレンジデイズ』スタート

 妻夫木聡、柴咲コウ、山田優など、旬の若手をドバッと配した、いまどきの青春ドラマ。(成宮寛貴はよう知らんけど、ジャニーズ系の男前)
 妻夫木はアクがない感じで、この手のドラマにはハマってる感じ。女性陣は見栄えが良いところをズラッとそろえた感じで、華やか。

 んで、普通ならこの手のドラマは観ないんですが、小西真奈美が出てるんでチェックした次第で。妻夫木の年上の彼女って設定なんですが、妻夫木と柴咲がくっつくかくっつかないかの話なんで、初回でふられ役確定! イヤな女になってかないことを祈ります。‥‥

オレンジデイズ

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『にこいち』スタート

 『ナンバ壱番館』(ナイト in ナイト 木曜日/朝日放送)の後番組、『にこいち 〜スーパースター友情列伝〜』がスタート。

 司会は中川家。そのほか、島崎和歌子、浜口順子、笑い飯が(おそらく)レギュラー。
 内容的には、2 人のゲスト(第 1 回は太平サブローと井岡弘樹)を招いて、その関係を再現 VTR を交えながら紹介する感じで、クイズや思い出の品を紹介するコーナーがあり、トーク番組からバラエティ番組へのシフトを印象づけていました。
 基本スタンスはほとんど変わってないんで、改変のポイントは《マンネリの打破》と《ギャラの削減》だと思います。女性レギュラーによって(そのキャスティングの是非はともかく)画面は華やぐでしょうし、中川家の司会がこなれてくれば独自色も出てくるでしょう。笑い飯は、テレビ出演に慣れさせるための吉本の戦略だと思います。

 テーブルの上に新幹線(?)の模型が。さすが《てっちゃん》の中川家礼二が司会してるだけはありますね。

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『火の鳥』スタート

 書くのをコロッと忘れてましたが、アニメ『火の鳥』(NHK 総合)が始まりました。(毎週日曜午後 7:30 より放送)
 云わずと知れた、手塚治虫の原作マンガのアニメ化です。手塚ファンなんで、もちろんチェックしました。

 第 1 話(惣明編)を観て、なかなかの好印象。
 キャラクター・デザインはちょっと石ノ森風。先日放送終了した『ASTRO BOY 鉄腕アトム』(フジテレビ)はキャラがみんなテカテカした変な感じだったんで、結局 2 回くらいしか観ませんでした。それに比べりゃ自然な感じ。
 惣明編は 4 話構成で、導入としてはうまくまとまってたと思います。あっと云う間の 30 分でした。手塚ファンを公言してるわりには原作(持ってるにもかかわらず)未読なんで、今後の展開が楽しみです。

NHK アニメワールド:火の鳥

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『報道 STATION』スタート

 古舘伊知郎ファンなんで、『報道 STATION』(テレビ朝日)の初回はとりあえずチェックしました。
 内容的には、‥‥まぁこんなもんかな。スポーツ・コーナー以外はみんな表情がかたかったし、古舘節も空回りって感じでした。(ジョークもすべってた) 基本的にニュース番組ですから、バラエティ番組のように初回から特色を出すのは難しいでしょう。

 『おしゃれカンケイ』(日本テレビ)の 4 月以降続投で、古舘サイドとテレビ朝日との関係が取り沙汰されてますが、堅実に数字を取れれば問題ないでしょう。ただ、世間には《アンチ古舘派》の人って結構多いみたいで、そのあたりがちょっと気になります。

報道 STATION

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桜満開

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 郵便局へ行った帰りに携帯で撮影。川があんまり美しくないですねぇ。

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『ナンバ壱番館』閉館

 関西ローカルですが、『ナンバ壱番館』(ナイト in ナイト 木曜日/朝日放送)が昨夜、閉館(放送終了)いたしました。

 吉本興業の芸人の隠れた一面が垣間見られる、演芸好きには興味深い番組でした。途中から吉本興業以外の芸人や、福本豊や YOU なんかの芸人以外も出演して、それはそれでおもしろかったんですが、ネタ切れなんでしょうね。
 昨夜はこれまでの 4 年半を振り返る、って感じの総集編でしたが、そんなかでも、オール巨人、坂田利夫、桂きん枝、中田ボタンがそれぞれチャレンジするミニ企画が、いま観てもやっぱりおもろかったです。

 後番組は中川家が司会と云うことで、ちょっとだけ期待。(個人的には月亭八方の楽屋ニュースを復活させてほしかったんですが)

ナイト in ナイト ナンバ壱番館

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