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スピード違反 行政編

 県警より郵送されてきた出頭指示書に「30 日間免許停止」とありました。ただ、免停期間と、講習を受けることで 29 日間短縮される(出頭当日のみ免許停止になる)ってことは以前に某警察署で聞いてましたんで、このこと自体にショックはないです。
 で、本日、行政罰を受けてまいりました。

 出頭指示書に「遅れたらあかんよ」って感じで注意書きされてたんで、遅れないように自宅を出発。安全運転学校に到着したのは受付の 30 分以上前。音楽を聴きながら、しばし待機。
 受付開始。まず「運転免許停止処分書」を受領。その際、「免停講習を受講し、試験である程度以上の成績なら免停期間が短縮されますが、受講しますか?」と訊かれます。もちろん受講。別の窓口で受講料 13,800 円を支払い、講習会場へ。

 この日の受講者は 30 人ちょい。女性は 6 人くらいでしょうか。なぜか美女揃いです。

 講習は 9 時から 16 時半まで。午前に 3 コマの座学、午後イチで試験。その後、運転シミュレーター講習とビデオ講習があって、最後に締めの講習、となっていました。

 まず 1 コマ目。講習日程の説明のあと、『ルールとマナー』ってテキストの導入部を。2 コマ目も同じ教官からテキストの真ん中あたりまで。試験に出るところを中心に、重要な部分のみをかいつまんで説明されました。って云うか、試験に出るところをチェックするように指示されます。そこを覚えるわけです。
 3 コマ目は教官が替わって、もっと露骨に「試験に出るところだけ教えましょか?」。おかげでサクサク進んで、30 分ほど前に終了。残った時間は、運転に対する意識を変えてもらいたいと、熱血指導。

 このあと昼休みが 1 時間あるんですが、食事に行く時間がもったいなかったのと、近場にコンビニもなかったんで、昼飯抜きで勉強することに。とりあえずテキストのチェックしたところを 5 回ほど読みました。

 13 時からテスト。説明があって、試験時間は 20 分。文章を読んで正誤を選択する 2 択のマーク・シート方式で、設問は 40 問。午前の講義でチェックしたところしか出てませんでした。10 分ほどで終わりましたが、とりあえず全問見直して時間となりました。

 つづいて 2 班に分かれて、運転シミュレーター講習&ビデオ講習。
 まずは運転シミュレーター講習。事故を想定してることがわかってるんで、注意しまくりの運転。これはなかなかおもしろかったです。
 つづいてビデオ講習。さだまさしの辛気くさい歌が流れてきたかと思ったら、永島敏行が酒気帯び運転の人身事故で逮捕。「飲酒運転はあかん」ってことと「自動車保険の人身保証は無制限にしとかないかん」ってことを痛感。

 最後に締めの講習。安全運転を心がけるように、きょうは運転したらいかんってことを釘を刺され、運転免許証の返還に。この日の試験は全員合格で、みなさん 1 日免停だった模様。「きょうは運転しません」との誓約書を書き、免許証と交換で全日程終了。16 時過ぎでした。

 試験自体に意味性はほとんどなく、話を聞かせる手段だと思います。単純に安全運転への啓蒙だけだと寝るヤツが多いでしょうから。
 とにかく気が疲れました。

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