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ターザン山本と吉田豪の格闘二人祭り!! 〜大阪興行

2005/9/28 @バナナホール

 某後輩からの誘いでプロレス・トーク・イベントに初参戦。
 新宿の LOFT/PLUS ONE でさまざまなジャンルのトーク・イベントが開催されてるってことは知ってたんですが、今回は《LOFT/PLUS ONE 10th Anniversary》と題した名阪地区への遠征興行です。
 開演間際に会場入りしたんですが、ぎっしり満員。席取り頼んどいて良かったぁ。持つべきものは良き後輩なり、です。2 列目中央と云う抜群のポジションで。

 ターザン山本(元『週間プロレス』編集長)氏と吉田豪(プロ書評家、プロ・インタビュアー)氏がメイン MC で、ゲストを迎えてプロレス談義に花咲かす、って構成。ゲストは‥‥

  1. レイザーラモン(出渕&“HG”住谷)
  2. 井上義啓(元『週刊ファイト』編集長)氏
  3. 新間寿(元 新日本プロレス営業本部長、現 新間事務所代表)氏
‥‥の 3 部構成。

 箝口令かんこうれいが布かれているため内容には触れませんが、吉田氏は完全に進行役で、山本氏はときおり支離滅裂な質問を投げかけるのみ。とにかく I 編集長の老いて枯れてもなおプロレス愛あふれるコメントの数々と、新間氏の聴衆をグイグイ引きつける迫力と説得力のある語り口に魅了されました。
 あと、生 HG が見れて良かったです。トークももちろん良かったですが。HG はあれだけブレイクしながら天狗になってないのが好印象でした。

 休憩もはさみ、トータル 3 時間半。濃〜いイベントでした。
 関西圏ではこう云ったトーク・イベントがほとんどないんで、今回のような機会はうれしいですね。プロレスにかぎらず、さまざまな文化の発展・育成には重要なスタイルのイベントだと思いますんで、さらにジャンルを拡げ、継続の方向で検討してもらいたいです。

LOFT/PLUS ONE

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たまのクラシックコレクション

2005/9/27 @茶臼山舞台

  • 笑福亭 たま 《オープニング・トーク》
  • 笑福亭 たま 「犬の目」
  • 笑福亭 たま 「Lies」
  • 桂 壱之輔 「もう半分」
    ―― 中入り ――
  • 笑福亭 たま 《大喜利》
  • 笑福亭 たま 「つぼ算」


 出張先からなかばムリヤリ駆け付けると、天王寺はポツポツと雨が。傘をさすほどでもないんで、小走りに会場へ。天気のせいか、入りは 11(+1)人。こんなもん?


 まずはたまが登場。サクッと落語に入るかと思いきや、やっぱり近況報告を兼ねた《オープニング・トーク》あり。話題は、

  1. Net Channel KYO へ話を聞きに行ってきました
  2. 桂三象さんはおもしろい
  3. 『NHK 新人演芸大賞』落語部門の大阪側予選通過者予想は大ハズレ(したけど狙いは良かった)
って感じ。かなりおもしろくて、いつのまにか 30 分以上経ってました。とくに三象ネタはかなりおもしろかったです。あと、Net Channel KYO のライブラリーにある『MUSIC-J』は必見!?!?

 そのまま「犬の目」へ。こっちはかなりテンポ良く。時間短縮のために省略したってわけでもないでしょうけど、これが笑福亭流?
 サゲの、いかにも「こっからサゲに入りまっせ」って感じが不自然で、そこまでの流れが失速する感あり。個人的には、もう少し自然な演出の方が良いように思います。

 一旦下がって、ふたたびたまで新作「Lies」は、『たまよね祭り』のときからさらに修正、かなり整理された印象。前回よりも全体のバランスが取れてて、なかでも遊園地デートがグッドでした。

 壱之輔は初めて。「もう半分」も初めて。師匠の春之輔の話をマクラに本編へ。マクラではフリー・トークっぽいしゃべりが、本編に入るといきなりコテコテ古典に。そのときのギャップにビックリ。
 怪談チックな噺で笑い所が少なく、それ自体はそう云う噺ですから気にならないんですが、場面転換で入る説明は流れが断ち切られるだけでなく、クドい。不要に感じました。

 中入り後、大喜利は前回の『たまよね』でのプレゼント企画同様、もらったお題の座右の銘をミニ色紙に。題して《色紙を作ろう》。

 色紙を 2 枚書いて「つぼ算」へ。これが秀逸。
 序盤こそいつもの上下不足でしたが、買い物に出かけてからの会話と云い、計算に納得いかない瀬戸物屋の困惑ぶりと云い、とにかくテンポが良い。欲を云えば、徳さんのキレ方にもうちょっとバリエーションを増やして瀬戸物屋をとことんまで追いつめてほしかったところですけど、贅沢は云いますまい。おもしろかった!


 この日は 2 時間半たっぷりと。そんなかでも「つぼ算」が収穫でした。天気が悪くてパスされた方、もったいなかったと思いますよ〜。

らくごの玉手箱

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名探偵ナンコ よみがえれ!探偵講談

2005/9/25 @本遇寺

  • 旭堂 南湖 「観客参加型講談 さあ考えよう 『柳生二蓋笠定紋の由来』問題編」
  • 芦辺 拓 「芦辺拓の文藝朗読パノラマ館」
  • 旭堂 南湖 「探偵講談 『血染の革包カバン』」 (原作: 山崎琴書)
    ―― 中入り ――
  • 旭堂 南湖 「観客参加型講談 さあ考えよう 『柳生二蓋笠定紋の由来』解答編」
  • 南湖 芦辺 《対談 探偵講談と探偵小説あれこれ》


 先月末の『たまよね祭り』で初めて観た旭堂南湖さんのなんとも云えん雰囲気がまた観たくて、初めて講談の会に。しかも今回は《探偵講談》の会。私もミステリーは好きな方ですから、そっちの方も楽しみで。

 JR 福島駅から徒歩で約 10 分の本遇寺へ。その御堂に舞台が作られていて、さすがに御本尊は仕切りで隠してありましたが、雰囲気はなかなか。
 客入りは 15 人くらい。いつもより少ないそうな。


 時刻になると出囃子もなく(ってのが講談の会では普通なんでしょうか?)南湖登場。今回の番組を簡単に紹介し「柳生二蓋笠定紋の由来」へ。
 学問に邁進していた柳生又十郎が、柳生家を継ぐため父・但馬守のもとを離れて修行に出る。七年の修行ののち、風貌も変わって故郷に戻る。又十郎が但馬守に接見するが‥‥ってところで中断。ここで観客に結末を予想させると云う趣向。
 こっちは登場人物を覚えるのに必死で。‥‥

 つづく芦辺拓(作家)氏が、客席最前列から(いつもそう?)登場。黒岩涙香の「鉄仮面」と「非小説」のおいしいところを拾い読み。
 語り口調はなかなか雰囲気があるんですけど、もう少しゆっくり読んでもらった方がその雰囲気が活きてくると思います。あと、今回はパイロット版と云うことで 2 編を読まれましたが、どっちかに絞って聞かせ所をガッチリ固めてもらってた方がより楽しめたのではないかとも。本職でない方にいろいろ注文出すのもアレですが。

 ふたたび南湖。駅に持ち込まれた中国革包。その革包からわずかに滴る血、そして革包の中から漂う異臭。開けてみれば女性のバラバラ死体が!‥‥ってな内容。
 こちらはかなりグイグイ引き込まれました。が、やっぱり登場人物が多いのに悩まされました。最後に「殺されたのは誰か?」とのクイズ付き。

 中入り後、「柳生〜」の解答編。但馬守は槍で、又十郎は笠で腕試しをすることに。
 さらに「血染〜」の解答も。こちらは突然これまで登場していない女の名が!
 いずれも話の最終部分だけでしたので、サラリと。

 最後に芦辺氏が再度舞台に上がり、「探偵講談と探偵小説あれこれ」と題して南湖と対談。
 まずは観客からの「柳生〜」の解答を読み上げ、優秀者に『妖怪新聞 1』(南湖の講談を収録した CD 付き)を、次点者には南湖の実家で採れた柿をプレゼント。
 その後、芦辺氏が黒岩涙香作品について、南湖が今後の探偵講談についてなどを軽く話してお開き。


 それぞれの番組は良かったと思うんですけど、構成が悪かったように思います。正直、「〜パノラマ館」や「血染〜」のときに「柳生〜」の解答を考えてしまって、集中できませんでした。まず「血染〜」を最後まで演り、「〜パノラマ館」、「柳生〜」問題編、中入りをはさんで「柳生〜」解答編、対談、となっていれば、前の番組を引きずることなく次の番組を楽しめたと思います。《さあ考えよう》は初の試みだったようで、このあたりは次回以降への課題でしょう。
 一方、南湖さんの講談ですが、やはりゆったりした雰囲気が良いですね。とくに探偵講談は独特の雰囲気があって、また聴きにいきたいと思わされました。

正直南湖
芦辺倶楽部

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エレベーター企画 『私が語りはじめた彼は』

2005/9/24 @大阪市立芸術創造館

原作: 三浦しをん 『私が語りはじめた彼は』(新潮社)
演出: 外輪能隆
出演: 
「結晶」 土本ひろき、大野美伸(エレベーター企画)、冨永茜
「冷血」 岸昆虫(ウラナチ)、岸原香恵(いるか Hotel)、松本早苗(劇団くすのき)
「水葬」 荒木美海(劇団くすのき)、薮内友子(演劇カンパニー 未来計画 TOP)、ともさかけん(Giant Grammy)、紀伊川淳(桃園会)
「家路」 立花明依、谷啓吾(小春侍)、土本ひろき


 14 時からのマチネー公演を観るべく、昼前には出発せねばならないのが遠方の悲しさ。
 芸術創造館は 2 度ほど行った記憶がありますが、天王寺から地下鉄谷町線 1 本(約 25 分)で行けるってことにビックリ。以前は(ムリヤリ)バスを使ったんで、ものすごく遠い印象があったんですが、そうでもないんですねぇ。ちょっと遠い、くらい。

 会場入りすると、フロアーの 2/3 が平面で舞台、1/3 が雛壇で客席。客席前方中央は座席がなく、V 字型と云うか U 字型と云うか、独特の配置に。


 物語は、自身の赴くままに女性を愛した村川教授を中心に、彼に翻弄された男と女と、彼らを取り巻く人々によって、さまざまな愛の形をつづる短編 4 話の連作となっています。時をさかのぼり、そして現代にたどり着く構成で、村川教授自身は登場しません。
 短編集で物語が拡散しそうなものですが、登場しない村川教授の実像が話の断片から徐々に肉付けされ、そこへ収束してゆきます。「殺し屋日記」なる荒唐無稽なアイテムさえも、物語が進行するにしたがってリアリティをともなうパーツとして歴史に埋め込まれてゆく、そんな感覚を受けました。

 舞台中央の空間をスクリーンとして利用する演出は、序盤こそ演出過剰かと思いましたが、進行するにしたがってなかなか良い雰囲気でした。


 30 分毎に人間関係が変わるんで、それを頭の中でこれまでのストーリーに埋め込む作業が必要。その心構えがないと置いてけぼりに。私も途中からついてくのに必死でした。もう 1 回観れば、それぞれの登場人物の心情とか、もう少し理解が深まるような気がします。
 とは云え、エレ企の作品としてはわかりやすい部類だと思います。原作が日本人作家のものだからってのもあるかも。

エレベーター企画

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たまよね

2005/9/18 @上方亭

  • 笑福亭 たま 《オープニング・トーク&大喜利》
  • 笑福亭 たま 「動物園」
    ―― 中入り ――
  • 笑福亭 たま 《ショート落語》
  • 笑福亭 たま 「Hospital」
  • たま、米井 《雑談》


 初のレギュラー『たまよね』。会場も初の上方亭(ワッハ上方 4F 小演芸場)。ここは 80 人も入れば超満員御礼札止めって小屋ですが、歌舞伎座を摸した天井に小振りながらもしっかりしたつくりの舞台で、雰囲気はかなり良いです。どこに座っても観やすいですし。入りは 30 人くらいでした。


 開演から 10 分ほど遅れてたま登場。上方落語協会発行の KICOCA カード対応のため、急遽、高島屋へミニ色紙を買いに行ってた、とのこと。KICOCA カードは『島之内寄席』で発行され、提携の落語会で割引や特典があるそうで、たま主宰の会ではミニ色紙がプレゼントされ、5 枚集めるとたま主宰の会に無料で 1 回入れるようにするそう。
 KICOCA カードの説明のあと、大喜利は《洒落》。これ、しばらく続けるみたいです。何題かこなすも上手くゆかず、途中からなんでもありに。そしてそのままグダグダ〜っと終わりました。

 つづいて「動物園」。上下かみしも不在はあいかわらずでしたが、全編通じて登場キャラクターとその役割が明確に分かれているんであまり気になりませんでした。全体にテンポが良く、とくに終盤、男がトラの皮をかぶって檻の中に入ってからのノリは抜群。はしょり気味の感もありましたが、それよりもテンポの良さが勝ってた感じです。

 中入り後、まずはショート落語を 20 本ほど。できたてホヤホヤのネタだったみたいで、演る順番も考えながらでした。ネタ自体はおもしろかったです。(わりと下ネタあり)

 つづけて新作「Hospital」。検査入院した病室の隣室に幽霊が‥‥ってな噺。この日が初演で、やや間延びした印象。とくにテンポの良かった「動物園」のあとだったんで、余計にそう感じました。次々と病室を訪れる幽霊(?)で笑わせる構成で、クスグリは強め。噺としては良かったです。下なサゲも個人的には OK ですが、やや唐突な感じでした。

 最後に米井敬人(構成作家)氏が登場し、たまとの雑談コーナー。‥‥のハズが、KICOCA カード特典のプレゼント用色紙に、もらったお題の《座右の銘》を書くってことになって、それだけで終わってしまいました。もうちょっとネタに関するあれやこれやってのを聞きたかったです。


 だいたい 2 時間ぐらいでしたが、時間配分の関係でややバタバタした印象でした。とくに最後の雑談コーナーはこの会の肝だと思いますんで、ちと残念。とは云え、落語の方はおもしろかったんで、そこらは次回に期待。

らくごの玉手箱

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Doratch 2005 Limited Edition Jumping eyes

doratch 2005 Limited Edition Jumping eyes
Doratch
2005 Limited Edition
Jumping eyes
 毎年、いつの間にか限定発売されているドラッチ。実はドラえもんの誕生日である 9 月 3 日が発売日だそうです。今年、偶然発売日に知りました。

 テーマがドラえもんだけに、大人向け(?)のリミテッド・エディションでもおもちゃっぽいデザインのモノが多かったんですが、今年は違いますよ。今年のリミテッド・エディションは、計算尺ベゼルの付いたパイロット仕様のクロノグラフ「Pilot eyes」と、顔を半分のぞかせたドラえもんの目がくるくる変わる「Jumping eyes」の 2 種類。
 ドラえもんのシルエットをあしらった Pilot eyes もなかなか良いんですが、ここはやっぱり Jumping eyes でしょ! 腕が細くて汗っかきの私は革ベルトに一瞬躊躇するも、交換用メタル・ベルト付属ってことで即決。

 で、きのう到着。日曜にでも時計屋でベルト交換&調整してもらおうと思ってたんですが、簡易工具が付いてたんで自分で交換&調整に挑戦。こんな作業は初めてなもんで、本体やベルトに傷つけないようおっかなびっくり 1 時間。なんとか交換できました。
 腕にはめてみると、機械式の自動巻きだからか厚みがかなりあり、ずっしり重いです。アナログ時計ですが針は分針のみで、時針の代わりに右の小窓に時刻が表示されます。時刻によって左にいるドラえもんの目が変わります。リュウズは鈴形。ベースのプレートにはタイムマシンでおなじみのゆがんだ時計があしらわれています。

 いやぁ、なかなか良いですよ。各 5,000 本限定。私のシリアル・ナンバーは 448/5000 でした。お買い求めはラナタウンドットコムでお早めに。


【追記】

 しばらく使ってますが、自動巻きとは云え機械式ですから、わりと時刻がずれます。1 週間で 4〜5 分進む感じ。個体差もあるでしょうけど、まぁ進む方なんでまだマシですかね。2 万円そこそこの時計に高精度を求めるわけでもありませんし。
 購入時にはご注意を。

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GAME BOY micro

GAME BOY micro
GAME BOY micro
Famicom Version
 発表当初はまったく眼中になかったゲームボーイミクロですが、ファミコンの I コンを摸したファミコンバージョンが発表され、しかもクラブ.ニンテンドーで II コンのフェイスプレートをプレゼントってんで、俄然買う気満点に。ついでに、再販される『スーパーマリオブラザーズ』をいっしょに買って、ミクロはマリオ専用機だ!

 で、本日 9/13 が発売日。ファミレス G にて昼食後、家電量販店 J へ。

山葵 「ゲームボーイミクロのファミコンバージョン、あります?」
店員 「すいません。たったいま売り切れました」

 そういえば、レジにいた大学生風の兄ちゃんが買ってたよ。ガックリ。

山葵 「『スーパーマリオ』はあります?」
店員 「すいません。それも早くに売り切れたんですよぉ」

 ショック! マリオまで売り切れかよ!

山葵 「近くの店舗で在庫あるか、確認してもらえます?」
店員 「はい。少々お待ちください。‥‥ K 店なら両方とも在庫があるそうです」
山葵 「そっちで取り置きしといてもらえます?」
店員 「できますよ」

 ゲッツ! 事なきを得ました。

 取り出すと、めっちゃ小さい。サイズのインパクトは iPod nano の方が数段上ですが、本体のメタリックな仕上げと云い、電池残量によって青と赤に光る START ボタンと SELECT ボタンと云い、小さいくせに高級感があります。
 GB 初のバックライト液晶も綺麗。(ちなみに GBA SP はフロントライト) ただ、本体同様、液晶のサイズも小さいんで、RPG なんかの字を読む必要があるソフトはキツいかも。
 ミニプラグのヘッドフォン端子が装備されていて、変換器が必要なくなったのは良いんですが、拡張ポートが独自コネクターに変更されていて、GBA や NDS の電源アダプターやオプションを使えないのはチと残念。電源アダプターは付属してるんで、当面は問題ないですが。
 巾着袋が付いてますんで、とりあえず液晶保護シートがなくても持ち歩けると思います。

 勢い込んで買ったんですが、結局は GBA なんですよね。遊ぶ時間あんのかな。‥‥
 あと、II コンのフェイスプレートのプレゼントが本日より予定されてたんですが、延期されてました。‥‥

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iPod nano

iPod nano Black 4GB (MA107J/A)
iPod nano
Black 4GB
(MA107J/A)
 発表即発売の iPod nano を触ってきました。

 各誌の記事でサイズの情報は知ってましたが、実際に手に取ってみると、このコンパクトさから受けるサイズ・インパクトはかなり大きい。正直、ビックリしました。
 カラー液晶はちょっとギラついててドットも荒く感じましたが、それでもカラーだと許せますね。むしろ、このサイズにカラー液晶を搭載したインパクトの方が勝ってます。
 そして、裏面の鏡面仕上げ、クイックホイールの操作性、これらはまさに iPod の超薄型版のおもむき。iPod shuffle とくらべて、製品としての質感がかなり高いです。

 値段は iPod mini よりやや高いですが、モノとしては iPod nano に軍配が上がると思います。ただ、機能的にはほぼ同じなんで、それと金額を天秤にかけて‥‥って悩んでるのがまた楽しい。

 個人的には、iPod が現行 iPod と iPod mini の中間サイズで発売されたらなぁ、と思います。で、勝手に考えてみたラインナップ。

  • iPod kino (現行 iPod サイズで大容量&ムービー対応)
  • iPod (現行 iPod と iPod mini の中間サイズ)
  • iPod nano
  • iPod shuffle (さらに安くなる)

 「kino」はドイツ語で「映画」「映画館」って意味。「iPod kino」ってネーミング、われながらなかなかナイスだと思いました。(自画自賛)
 とりあえずバッテリーの保ちを 20 時間以上にしてもらいたいです。

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桂雀々トークライヴ ほんとのはなし

2005/9/11 @TORII HALL

 高座では常にハイ・テンションの雀々さんですが、ピンのトーク企画ではどんなことを喋るのか? ちょっと気になるおもしろそうな企画なんで、行ってきました。
 あまりにも早く会場に着いて、整理番号が 13 番だったんで「客、入んのかいな?」と心配したんですが、フタを開けると 100 人弱入ってました。


 舞台には円いテーブルと椅子が 1 脚。テーブルには本や雑誌が積まれてます。
 定刻で雀々登場。白地に赤の格子模様のシャツに赤いパンツと、派手ないでたち。東京では何度か開催してるそうですが、大阪では初とのこと。
 「どこから来られました?」「なんか賞もらったことあります?」「最近、本、読まれました?」などなど、客いじりもまじえて一生懸命。開始 15 分で、もう汗だく。
 テーブル上の本から気になるトピックスを紹介しながら突っ込むのが基本スタイル。そっから脱線しておもしろエピソードがてんこ盛り。桂 B 珍やヒザ・タローなど、おなじみの方々の話題も。客席の笑いも絶えませんでした。
 最後に明かされた「『ほんとのはなし』は『本との話』」に、なるほど。


 トータル 1 時間 45 分。なかには千葉、宮城、北海道からのお客さんもおられました。
 おそらく落語以外のスタイルで話芸の幅を拡げることが目的だと思います。古舘伊知郎さんと比べると、準備がかなりラフでフリー・トークが半分を占めてる感じでした。「ほんとのはなし」として笑いの質を高めることを考えると、テーマを絞った本の選定とか、あらかじめ全体の構成を整理しておくとか、そのあたりの事前準備がもうちょっと必要かな、と。ただ、観客とのやり取りがあったり、脱線もおもしろかったりするんで、雀々的狙いがあって意図的にフリーにしてる部分もあるかもしれません。

 ‥‥と、なんやかんや云っても次回も期待してますんで、また大阪で演ってください。

桂雀々☆落語のひろば!

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たまの気まぐれコレクション

2005/9/7 @茶臼山舞台

  • たま、呂竹 《マクラ》
  • 笑福亭 たま 「東の旅」
  • 笑福亭 呂竹 「動物園」
    ―― 中入り ――
  • 笑福亭 たま 《名作をあなたへ 〜 夏目漱石 『坊ちゃん』 〜》
  • 笑福亭 たま 「子はかすがい


 台風一過でやや蒸し暑いなか、ちょっと早めに着いたら準備中(稽古中?)だったんで、北に向かってぶらぶら。ぼちぼち戻って入場すると、受け付けが桂しん吉さんでした。アメちゃんをもらって開演待ち。入りはたしか 16 人くらいでした。


 まずたまが登場して番組紹介。「その前にマクラを‥‥」と始まったのは、たまが出場を断念した(突っぱねた?)『NHK 新人演芸大賞』落語部門の大阪側予選通過者予想。呂竹がオッズ表を高座へ運び込み、たまが自身の経験をもとに NHK 審査基準の傾向と対策から大胆に予想。事の顛末は『たまよね祭り』で再三聞かされてましたが、この日の予想もかなり的確かつぶっちゃけでおもしろかったです。
 たまが予想した 2 人は伏せますが、予選の結果と考察は次回のたまの会で報告されるとのこと。(9/18 の『たまよね』か?)

 つづいてたま「東の旅」は、「発端」から「煮売り屋」までをサゲ(白狐のくだり)ありで。「笑福亭は米朝一門とは演り方が違います」ってな説明から、ポンポンポ〜ンとテンポ良く。サゲは‥‥たしかにカットされるのもやむなし、ってな内容。
 煮売り屋の店主のキャラが途中からあやふやになってしまってたところが残念。応対の内容で「誰が誰やらわからん」ってことにはなりませんでしたが、「亭主(とその妻)は田舎者」って設定がワヤになって、やや興ざめ。もったいなかったと思います。

 呂竹は観るの初めて。たまからの指示で長めのマクラを振るもグダグダに。「すぐ噺に入るのが得意です」とは本人の弁。
 ネタの方は、安定感あり。年季が明けたばかりにしてはおさまった印象です。(良いのか悪いのか)

 中入り後、たまの《名作をあなたへ》では、始める前に「次はシェイクスピアの『ハムレット』です」と、いきなり次回予告。この日は夏目漱石の『坊ちゃん』を紹介。「普通に考え行動する人間が損をする」ってことを、自身の漫画喫茶での経験談も絡めて。
 おそらく落語以外の話芸の模索で始めたんだと思いますが、古典落語は完成されたストーリーを稽古してるわけですし、新作落語はストーリーを作り込むわけですから、それらと比べると準備不足感がありました。ねらいとしてはおもしろいんで、次回以降に期待します。

 最後の「子はかすがい」はなかなか。時間が押しててちょっと走り気味だったのは残念ですが、登場人物の性格がうまく伝わってくる演出でした。


 企画物をはさみながら落語もキッチリ、って感じ。約 2 時間半のたまワールドを堪能できました。満腹。
 お囃子が始まると客席後方の受け付けでしん吉さんが笛を吹くもんですから、かなり珍しい感じのサラウンド劇場空間。しかも笛は直に聞こえてくるんで、かなり音がデカい。こんなこと、なかなかないですよ。

らくごの玉手箱

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続・右の膝痛

 8/26 に痛みだした右膝ですが、状態が変化。

 まず、購入したサポーターですが、9/3 夕方から寝るまでと、9/4 の終日で装着。9/4 には行き付けの整骨院でマッサージもしてもらい、その夜も意識的にぬるめの湯で長風呂。
 で、9/4 の夜に布団のなかでゴロゴロしながら読書してると、右膝に「バコッ!」てな感触が。と同時に、右膝が軽〜くなったような感じ。その後は引っかかり感がなくなり、階段の昇降も普通にできるようになりました。

 どうも膝関節周辺のパーツが少しずれていて、なにが効いたのかそれが元に戻ったようです。サポーターなしで活動すると若干痛みを感じますが、サポーターを着けていればほぼ通常の活動が可能です。さすがに跳んだり跳ねたり走ったりはしてませんが。

 とりあえず危機的状況は脱したようで、ひと安心です。

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書店における新書本の扱い

 普段の読書は文庫本中心で、書店では必然的に(漫画以外では)文庫本コーナー中心に散策するんですが、たまたま読みたいと思った本が新書本だったんで、会社帰りに天王寺で探すことに。

 で、まずは某書店の新書本コーナーを探してみてビックリ。探してたのは文春新書だったんですが、そのコーナーは 1 m 幅の棚が 3〜4 段と少ない。しかも著者順に並んでるわけではなく、かと云って書名順やテーマ別に分類されてるわけでもなく、無秩序に棚に入れられてるだけ。冊数自体が少ないんで全数検索してもたいした時間はかからないんですが、それにしても扱いが雑です。
 結局その店ではお目当ての本は見つからず次の書店へ行くも、そこでも同様の扱い。そこでも見つからなかったんでさらに次の書店へ行くと、そこも同様。

 結局、天王寺で書店を 3 件回ってもお目当ての本は見つからなかったんですが、それよりなにより新書本の扱いの悪さにビックリしました。店頭在庫の少なさもさることながら、陳列になんの工夫もされてないところに愛のなさを感じます。
 私は図書券派なんで、できるだけ書店で購入したいと思ってるんですが、図書券の発行も終了しましたし、書店がこんな状況だと客がネット通販に流れるのも無理はないですね。
 その日はたまたま見つけた別の本を買ったんですが、その点では全数検索の功と云えるかもしれません。

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右の膝痛

 8/26 の昼頃から急に痛み出した右膝。あれから 1 週間ほど経ちましたが、痛みは若干軽減されるも、依然として違和感が残ってます。
 症状ですが、膝を曲げた状態で膝に負荷がかかると膝に引っかかるような感触があり、かなり痛みます。具体的には、座った状態から立ち上がるときや、階段の昇降など。あと、あぐらをかいたりしてると膝への負担が変な方向からかかるからか、軽く痛みます。平地を歩いている程度では痛みはありません。

 週 1 くらいで通ってる整骨院で症状を話すと、半月板に少し傷が入ってるのかも、とのこと。とりあえずマッサージと、軽いテーピングをしてもらってました。
 きのう、入浴前にテーピングを外してみたんですが、少し痛みました。やっぱりテーピングでも若干の効果があるようです。

 で、近所のマツダスポーツに膝サポーターを買いに行ってきました。いくつかありましたが、着脱が楽でスラックスの下にも装着できる ZAMST SK-3 を購入。
 早速着けてみましたが、やっぱり楽です。気分的に安心できるってのもあると思いますが、屈伸時の痛みが軽減されて、サポートの効果も実感できます。なにより、好きなときに着脱できるのが良いですね。

 とりあえずこのサポーター装着でしばらく様子を見ますが、半月板損傷だと半年くらいかかるそうですから、長い付き合いになりそうです。
 右膝はまぁそんな感じなんですが、右膝をかばって歩くもんですから、足首やら親指の付け根やら関係ないとこまで痛くなってきてます。しまいには左膝が痛くなってきて、かなりヤバい!

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チケットぴあ

 きょうは 10 月に国立文楽劇場で催される『米朝・吉朝の会』のチケット発売日だったんで、普段よく利用している某書店内にあるチケットぴあに朝から行きました。
 10 時 5 分前くらいに到着してカウンターに向かうと、いつもと様子が違う。カウンターに「チケットぴあは 8 月末日をもって終了いたしました」みたいな書き出しが! んなアホな!
 店員に文句云っても仕方ないんで、車で 15 分ほど行った某デパート内のチケットぴあへ。ここは、座席を選ばせてくれない、電話予約したチケットの座席を教えてくれない、等々、融通が利かないんであまり利用したくないんですが、『米朝・吉朝の会』は早々に売り切れる可能性があるため背に腹は替えられず、出てきた座席で購入。

 おそらく土日のチケット発売開始が集中するときに「座席を選ばせろ!」と詰め寄られることを避けるために、終日「座席は選べません」で対応しているんでしょう。まぁそれはそれで店側のリスク回避なんでしょうけど、状況に応じて対応することこそサービス業なんではないでしょうかね。チケットぴあは座席を選べるからこそ店頭へ赴く価値があるのに、それすら出来ないとほとんどメリットがありません。
 ただ、チケットぴあ本体がビジネス・モデルの転換を図っている向きはあります。人件費や端末メンテナンスなどのコストのかかる店舗を置くよりも、電話&インターネットによる予約&販売に完全移行する方が確実に利益率が上がるでしょう。e+ のように手数料を取ることで収益アップも可能でしょうし。このままどんどん店舗は減ってゆくんでしょうか。‥‥

 とりあえず「何事も情報収集が肝要」ってことを再認識させられました。

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