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PRO-WRESTLING NOAH - Autumn Navigation '05

2005/10/28 @大阪府立体育会館

 ひさびさのプロレス観戦。某先輩と某後輩と 3 人連れでノア大阪大会へ。食料&飲料を調達して、いざ!
 試合結果はこちらをご参照いただきたい。それにしても、公式発表の「観衆 4,400 人」は乱暴な。ザッと見たとこ 2,000 人でもきびしい入り。G+ の生中継ってこともあってか、入場ゲートもこれまでになく派手に仕上がってたのに、客席は閑散としてなんとも寂しい。

 恒例の第 1 試合(永源のツバ攻撃が減ってました)が終わり、注目の第 2 試合、志賀賢太郎 vs リッキー・マルビン。志賀が怪我による長期欠場から復帰し、ヴィジュアル・イメージも一新したことでどう変わったか?
 ‥‥どないも変わってませんでした。動きもギクシャクしてますし、とにかく試合がスウィングしてない。流れもなく、交互に淡々と技を出し合ってる感じ。最後こそ志賀締めで勝ちましたが、あきまへん。

 つづく第 3 試合の本田多聞 vs SUWA も、SUWA の暴走っぷりに期待したんですが、短期決着の不完全燃焼。その後もこれと云ったコメントのしようのない試合が。

 第 7 試合の KENTA vs ムシキング・テリーは GHC ジュニアヘビー級選手権試合ってこともあって、なかなかの盛り上がり。挑戦者テリーの奮闘は評価できるものの、王者 KENTA との実力差を埋めるまでにはいたらず王座防衛。ダラダラと長く引っ張っただけで、ピリッとしない内容でした。
 ムシキング人気で少年ファンはテリーを応援。しかし、テリーに帯同してるネブ博士&ジョニーが活かし切れてない。セコンドなんですから、もうちょっと試合を盛り上げるとか、なんかできるはず。WWE でも観て、そのあたりもうちょっと研究してほしいです。

 つづく第 8 試合の鈴木みのる&丸藤正道 vs モハメドヨネ&森嶋猛は GHC タッグ選手権試合。鈴木&丸藤の王者組も、ヨネ&森嶋の挑戦者組も、どちらも急造タッグの感が否めず、タッグらしさがあまり見られませんでした。そんななか、ヨネが必殺技のキン肉バスターで丸藤を下して王座移動。どさくさ感が‥‥

メインの 6 人タッグ メインは力皇猛&三沢光晴&斎藤彰俊 vs 小橋建太&秋山準&天龍源一郎の特別試合 6 人タッグ。開始前は「メインが 6 人タッグって、どうよ?」と思ってたんですが、選手入場の時点で撤回。もう出てくるだけで華がある。なにわ天龍隊も(少ないながら)来てましたし、“スパルタン X”での三沢コールは最高! やっぱり私は昭和世代です、ハイ。そんななか、GHC ヘビー級王者の力皇を最後に登場させるノアに良心を感じました。
 開始前から天龍と小橋の仲間割れで味付け。力皇と彰俊は他の 4 人によく付いて行ってたと思います。6 人タッグのわりにはそれぞれまんべんなく絡んでました。試合後の天龍と小橋の握手は「どないやねん!」って感じですが、まぁこんなもんでしょうね。大満足。

 「終わり良ければすべて良し」じゃないですけど、メインの充実度はさすが。ただ、ノアは三沢、小橋、秋山につづくスターの育成が急務ですね。力皇、彰俊はプッシュされてるようですけど、そのコンビで先の 3 人と対峙したときどうか? 全日本時代の、鶴田に対峙する三沢、川田、小橋らに比べると、みんなまだまだ小粒です。トップ陣に担ぎ上げられるだけじゃなく、トップ陣との対立概念も必要だと思います。

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