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歯科治療

1 月 31 日(火)昼:

 昼食後、いつものように XYLISH ハイパークールを口のなかへ放り込む。噛み始めた瞬間に異物感が。ガムを取り出して調べると、約 5 mm 四方の歯のカケラを発見。舌先で口中を探ると、右下の奥歯にポッカリと穴を確認。
 欠ける前も、欠けた後も、痛みはまったくなし。XYLISH は歯の再石灰化を促すハイドロキシアパタイト配合で、「もう何年も毎日のように噛んでるんやから、逆に歯が強化されててもええはずやのに‥‥」とボヤきつつ、通勤経路に評判の良い歯科医院はないかとネット検索。


1 月 31 日(火)夕:

 定時かなり前に会社を出て、昼間に目星を付けていた、路地の奥の某歯科医院へ。評判通り、助手の女の子がかわいい。
 問診表を記入して順番待ち。歯科治療など 20 年以上ぶりで、待合室にいてもやや緊張ぎみ。次々と予約患者に抜かれることから、評判の良さがうかがわれる。
 30 分ほどして、ようやく診察室へ。待合室もだが、新しく綺麗で清潔感がある。エプロンを着けてもらい、うがいをし、いざ診察。
「虫歯やねぇ」
 この開口一番にショックを受ける。
「痛い? 痛くない?」
 まったく痛くない。奥の方をツンツンされたときに鈍い触覚がある程度。これで虫歯なのか?
「深いなぁ。こらぁ神経抜かないかんなぁ」
 さらにショックの追い打ち。「神経を抜く」とはどう云うことか!?!? 診察室で激痛にもだえる自分の姿が脳裏をよぎる。
 この日は状況確認のみで、仮詰めして終了。翌日の予約をし、文太さんの会へ。


2 月 1 日(水)夕:

 意を決し、定時かなり前に会社を出る。予約の時間に診察室へ。
 まずは麻酔。歯茎に注射するんでかなり緊張するも、ほとんど痛みがなく拍子抜け。
 数分後、ぼちぼち麻酔が効いてきたところで治療開始。
 まずはドリルで大雑把に削り、別の器具でゴリゴリ。奥の方に到達すると鈍い痛みが。その都度「んあっ! んあっ!」とリアクション。
 その後、また別の器具で、こんどはペンチで奥の方から針を引き抜くような感触が。痛くはないが、怖い。
 最後にまた仮詰めして終了。
 想像してたほどの痛みはなかった。それよりも、治療中の 15 分間、口を開きっぱなしだったのが辛かった。アゴがどないかなるんやないかと、変な汗で全身ビッショリ。
 次回の予約をし、今後の治療を訊くと、終了まで 1 か月はかかりそうな予感。憂鬱な気分で帰宅。


2 月 1 日(水)夜:

 帰り際に、治療後 2 時間くらいは麻酔で口の感覚がないので、くれぐれも火傷に注意するよう指示を受ける。なるほど、見た目はなんともないが、唇をさわると腫れたような感覚がある。家に着く頃には、はっきり喋られないくらいに。このままでは食事もままならないだろうと、自室で横になって『平成紅梅亭』の録画を観てるうちに寝入ってしまう。
 ちょうど 2 時間経った頃に目覚めると、シビレはまったくなくなっていた。しかし、歯を噛み合わせる度に激しい鈍痛が。説明されてはいたが、これほど痛むとは。
 腹は減ってたんで、とりあえず夕食にする。左側で慎重に噛むが、時々鈍痛が走り、空腹で食欲もあるのに食が進まない。いつもよりゆっくり時間をかけて食事を終える。


2 月 2 日(木)朝:

 痛みはごくわずかにマシにはなったものの、噛み合わせ時の鈍痛は依然として強烈で、気分はすぐれない。仮詰めしたところから治療薬がにじみ出てくるのか、甘苦い味が口のなかにひろがり、気分の悪さに拍車をかける。
 とりあえず会社を休む、駄目サラリーマン。

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