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つくしんぼ落語会

2006/5/16 @上方亭

  • 林家 市楼 「千早振る」
  • 桂 つく枝 「米揚げ笊」
  • 桂 しん吉 「肝つぶし」
    ―― 中入り ――
  • 桂 つく枝 「天神山」

※ 第 21 回


 午後になって上司より提示までに資料作成するよう命じられ、突貫工事で間に合わせ。早めに出ようと思ってただけに、かなり焦りました。
 ちょっとした買い物を済ませて会場へ。よく見かける顔が数人、すでに列ばれてました。少し入りが悪いかと思いましたが、開演直前にどんどん増えて 50 人弱に。しん吉さんのファンとおぼしきお客さん(=若い女性)もチラホラ。


 開口一番の市楼は、ざこば風携帯電話で笑わせて「千早振る」。先日の花丸版は変化球の応酬だったが、こちらは元気に直球勝負。それでも一本調子にならず、しっかり稽古してることがうかがわれる。いつもの独特のおかしみが出てて良かった。

 しん吉の「肝つぶし」はおそらくネタ下ろし。正直、完成度はまだまだ。それでも楽しそうに演ってることが伝わってきて、これからが楽しみ。

 つく枝はゴールデン 2 ウィークスだったそう。その間に扁桃腺を患い、大変だったとか。
 1 席目は、千日前通りを走るわらび餅屋の不思議をマクラに「米揚げ笊」。売り子の男が笊屋の前で売り出したり、立て前に困ったりするところをカットして、ややあっさりとした印象。
 2 席目は、なぜか飼ってたサワガニの思い出から「天神山」へ。変ちきの源助が墓見で一杯やる場面がつく枝ならではの充実度。後半の、狐捕りの男から狐を譲り受ける胴乱の安兵衛の値切り交渉も楽しい。サゲは落とすんでなくええ話風に締めてました。


 この日は「天神山」が充実。一心寺や天神山の風景、源助や安兵衛の人となり、どれもみなあったかい感じで良かったです。
 次回は 7 月 7 日(金)の予定。

桂つく枝の満腹日記
しん吉くん、色々と大変ねぇ。


 たまたま来られてた F さんに、またまた結構なものをいただきました。毎度ありがとうございます。財政がかなり助かりますとともに、知的好奇心も満足させられそうです、ハイ。

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