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フジハラ亭落語会

2006/6/3 @アートギャラリー・フジハラ

  • 桂 吉の丞 「動物園」
  • 桂 しん吉 「くっしゃみ講釈」
  • 桂 都丸 「向こう付け」
    ―― 中入り ――
  • 桂 しん吉 「崇徳院」
    ―― お茶のじかん ――
※ Vol. 13


 暑い。天気が良いのは結構なんですが、こう暑いと駅までの移動が苦になります。ぼちぼち T シャツで OK な季節ですね。
 で、文句云うわりにはバスで天満橋まで行って、そっから歩くんです。建物の影を選びながら、エッチラオッチラ。
 1F ロビーで受付をすませ、しばらくしてから開場。会場の 4F への階段にはしん吉さんによる書画が何点か飾られてました。
 この日は予約で満席になってたそう。いつもながら若い女性率の高い会です。


 二日続けて吉の丞の「動物園」。やっぱりトラの所作が気になる。トラの皮をかぶるとこまではなかなか良いと思うんですけどねぇ。こまかいこと気にしすぎ?

 ゲストの都丸は、大学で講師をしてる話や、学生時代のテストのエピソードをマクラに、「昔は読み書きできん人もいた」と「向こう付け」へ。抜群の安定感にキャリアの違いが。

 しん吉の一席目「くっしゃみ講釈」は、パート毎の統一感がなく、全体にちぐはぐな感じでスムーズさに欠ける。八百屋の店先で覗きからくりを語るあたりはかなりおもしろかったんで、今後に期待。
 一方、二席目の「崇徳院」はなかなか。ときおり師匠の吉朝を彷彿とさせる場面も。


 小学生くらいのお客さんが数名いたんですが、そのくらいの子らにはトラやくしゃみと云ったわかりやすい部分での笑いが多かったです。
 ゲストの都丸さんにも期待してたんですが、ネタ的にウケが弱かったのが残念。おもしろかったんですけどねぇ。
 前日の千朝さんの会が良かっただけに、まあまあって感じの印象に。だからってワケではないんですが、お茶の時間はパスして、和菓子はおみやげにもらって帰宅。
 日が落ちるとまだまだ涼しい季節です。

しん吉くん、色々と大変ねぇ。

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