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新生・快楽亭ブラック毒演会 大阪篇

2006/7/22 @TORII HALL

【映画も入ってたっぷりと、の巻】

  • 快楽亭 ブラック 「目黒のさんま」
  • 快楽亭 ブラック 「野ざらし」
    ―― 中入り ――
  • 映画 『四谷怪談でござる』 (監督・脚本・主演:快楽亭ブラック)
  • 快楽亭 ブラック 「マラなし芳一」

※ Vol. 4


 大阪 1 発目以来、ひさびさの毒演会。開演 5 分前くらいに飛び込むと、お客さんは 50 人くらいか。女性客もチラホラ。前回よりも多くなった印象ですが、客層は普段私が行く会とは違った雰囲気。(一部、顔見知りの方もおられましたが)
 木戸銭はブラックさんの落語 CD 付きで 3,000 円。今回は #06 が付いてました。持ってなかった #04 と #05 を別途購入。


 ヒゲを剃ったブラックは開口一番、北朝鮮ネタ。福井日銀総裁から阪神タイガースと、マクラの構成が抜群。皇室ネタから歌舞伎界の裏話、江戸時代の将軍の役割へとつないで「目黒のさんま」へ。圓楽に付けてもらったとのことだが、ブラック流のクスグリ満載。落語の世界観から逸脱するも、すぐさま落語世界へ戻ってゆく語り口の妙。

 つづけてそのまま演った「野ざらし」は志ん朝に付けてもらったとか。マクラを振らず本編へ。こちらもエロいクスグリ満載、釣りに出掛けた先では懐メロでしりとり歌合戦と、自由奔放。サゲもブラックらしい。

 中入りを挟んで映画コーナー。ブラックの解説(制作現場の裏話)から、『四谷怪談でござる』を上映。約 15 分の、かなりチープな作品。基本的には『四谷怪談』と同じだが、ラストにブラック流のオチが。
 それにしても、上手側に設置したスクリーンはやっぱり観づらい。ほとんどの人は下半分が見えなかったと思われる。

 最後に「マラなし芳一」。出だしから芳一が『平家物語』を語るあたりは雰囲気たっぷりだが、「それではアンコールを」と始まった『平家物語』のその後からがブラック流の艶笑噺に。


 あっと云う間の終演でしたが、たっぷり 2 時間ありました。あいかわらずおもしろかったです。お上品な方々には不向きだと思いますが、下ネタ OK な方なら一度ご賞味を。
 次回は 10 月 3 日(火)に急遽決定。

快楽亭ブラックの出直しブログ

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コメント

じゃぁ~~~私には無理な会ですね(^_^;)

投稿: koro | 2006.07.24 22:04

そうなのか!?!?

投稿: わさび | 2006.07.24 22:30

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