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無我 2006 プレミアム 『始動』

2006/9/18 @大阪 ABC ホール

 心配した入りも杞憂で、立ち見客も多数の大入り。客層は老若男女、いわゆるプロレス・ファンが結集したって感じではありませんでした。

 まずは参加選手 10 名が入場し、田中リングアナがひとりずつプロフィールを紹介。その後、竹村豪氏と『クイズ!紳助くん』のなにわ突撃隊とのエキシビジョン・マッチ。

後藤達俊 vs 大矢剛功
 《バックドロップ対決》とは、田中リングアナの煽り文句。基本的に地味な展開だが、それがまた良い。後藤の幻の 3 カウントはかなりの疑惑裁定だったが、大矢のバックドロップを金的蹴りでしのいだ後藤がバックドロップ一閃! 後藤の勝利。

吉江豊 vs 長井満也
 長井の蹴り技や関節技に吉江が苦戦するも、重量級技で逆転し、コーナーからのダイビングボディプレスで圧勝。

竹村豪氏 vs バック・クォーターメイン
 突然奇声を発するクォーターメインは変な外国人。突然反則技も繰り出し、終始主導権を握っていたが、一瞬の丸め込みで竹村の勝利。

藤波辰爾 vs マイク・バートン
 変な入場曲で藤波登場。バートンは日本慣れしてるなぁ。わりと地味な展開がつづき、満を持して飛び出したドラゴン殺法はドラゴンスクリュー! そこから足 4 の字固めを極めてバートンがタップ。

西村修 vs ヒロ斉藤
 典型的な西村ムーヴのあと、リングと場外を行ったり来たり、打撃中心の硬めの攻防。後半、卍固めやスピニングトーホールドなどで西村が優勢に。ところが、エプロンのヒロに仕掛けたブレーンバスターをうまくかわされ、西村のバックに回ったヒロがジャーマンスープレックスホールド! そのまま 3 カウントを奪取して勝利!

無我緑茶 全試合終了後、参加全選手がリングに集まって記念撮影大会。観客がリングを取り囲む光景はほほえましかったです。
 そして藤波が会場出口でお見送り。「無我緑茶」をお土産にもらいました。

 試合内容は地味ですが、なんともええ感じの興行でした。とくに、西村、後藤、ヒロ、藤波あたりは手堅く、外国人選手で華やかさを演出。あとは無我スピリットを持った若手の登場に期待したいです。
 試合以外の部分で、ファンとの距離感を意識したこまかい取り組みに好感が持てます。これからもファンの目線で興行を運営してもらいたいです。

 次回は 11 月 5 日(日)に大阪府立体育会館第二競技場で開催予定です。

無我ワールド・プロレスリング

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