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彦八まつり 奉納落語会 (その 2)

2006/9/2 @生國魂神社参集殿

【もしも落語ができたなら】

  • ラサール 石井 《お茶子》
  • 笑福亭 鶴瓶 「青木先生」
  • 西田 敏行 「丹波哲郎と三國連太郎」
  • 西田、鶴瓶、小枝、ラサール 《座談会》

 スペシャル・ゲストを迎えての落語会。約 300 人収容の会場で、早々に札止めとなった模様。
 まずはメクリに「ラサール石井」の名が出て、女装したラサールが登場。あやめに借りた着物に、赤い前掛けかと思えばこれもあやめに借りたお腰。カツラにメイクと、なかなかのお茶子っぷり。見台、膝隠し、小拍子をセットして、メクリを「笑福亭鶴瓶」に。

 鶴瓶は出てくるなりラサールにダメ出し。本人を呼び出し、さらには小枝までも呼び出してなんやかんやのトークでサービス。ラサールにセットをやり直させ、出てくるところから仕切り直して私落語の「青木先生」を。
 高校時代の鶴瓶と、興奮して叫ぶと歯の隙間から「ピィーーーー!」と音が鳴る青木先生との噺。以前にも聴いたが、やはりネタ的におもしろいんで何度聴いても楽しめる。観客のウケも上々。

 つづいて西田敏行が登場すると、やんやの喝采。黒の羽織に白地に黒の縦縞の着物で、羽織の紋は阪神タイガースの虎マーク、背中には大きく HT のチーム・ロゴ。
 今回の出演の経緯なんかを話しながら、高座の左右に丹波哲朗と三國連太郎の写真パネルを立てて、俳優の先輩として尊敬する 2 人のエピソードを。とこどき 2 人の声色を交えて語られ、上下を振って落語っぽく。

 最後に高座をつとめた西田と鶴瓶、お茶子のラサール、案内役の小枝による座談会。西田へのねぎらいや、ラサールの参加経緯など。来年はラサールが落語?


 西田敏行さんは客寄せパンダ的な感じもありましたが、なかなか聴くことができない俳優のエピソードは興味深く、なかなかおもしろかったです。鶴瓶さんはいつもながらのおもしろさで、観られた方はみな満足されたんではないかと思います。

彦八まつり

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