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たま・南湖 二人会 (六日目)

2006/9/12 @茶臼山舞台

【真景累ヶ淵 VS 寛政力士伝】

  • 笑福亭 たま 「シンケイ累ヶ淵 Episode 6」
  • 笑福亭 たま 「皿屋敷」
  • 桂 三風 「振り込め!」
  • 旭堂 南湖 「寛政力士伝 小野川、火事場の働き」

※ 第 5 回


 犬の散歩のために慣れないちょい早起きで非常に眠たいです。某 C さんが来られると云うことで、ちょっと早めに合流してパスタで晩飯。
 遊方さんがお手伝いに来られていました。が、勝手がわからずしどろもどろ。会のことは常連のお客さんの方が詳しかったりします。
 この日の入りは 15 人。初日以降はこのあたりを推移してます。顔ぶれはほとんど固定してるようですが。‥‥


 たまの「シンケイ累ヶ淵」。惣次郎の仇を討つためにお茶屋へ戻ったお隅は、まんまと富五郎を殺す。その後、安田一角も追いかけるが、逆にお隅が殺されてしまう。惣次郎の母と弟の惣吉は安田一角を探す旅に出るが、旅先で母が尼に殺され、路銀も奪われてしまう。‥‥
 尺調整か、この日はやや短め。あと 2 日で怒濤の展開を迎えるとのこと。

 つづいてたまの「皿屋敷」。基本は春團治の型ながら、こまかいクスグリや要所で入る銅鑼の「ボーン」と云う音が効果的で、たま色が馴染んできている。

 ゲストの三風はおばちゃんネタをマクラに、自作の「振り込め!」を。振り込め詐欺のマニュアルを入手したヤクザ連中が悪戦苦闘する噺。下っ端の男がアホ過ぎておもしろい。後半は「軒付け」のような笑いも。

 南湖はマクラで前日の打ち上げの話。たま、南湖、林家和女の 3 人で「海に行こう!」となった話から、茶金さんが若狭を訪れて「はてな?」とつぶやいた「はてなの原発」を披露。旭堂一門の旅行話なんかも。さらに「猫塚の由来」を語ってから「寛政力士伝」へ。
 雷電の兄貴分となった小野川は、自害した母を弔うため自宅にこもる。犬上郡兵衛に連れ出された小野川は火事に出くわす。有馬公が二代将軍・秀忠の墓を火の手から守ろうとしているところへ到着した小野川は、水をかぶって火のなかへ。秀忠の木像が入った厨子を担ぎ出す。
 マクラで「このあたりは《谷場》だ」と云っていたが、なるほど相撲はおろか力士同士の対峙もなく、小野川の名誉挽回のエピソードのみ。ネタ出ししていた「前代未聞、三人相撲」にはぜんぜん届かず。


 この日は三風さんのゲスト出演がありましたが、1 時間半ちょっとと軽め。個人的都合で、きょうはこれくらいで助かりました。
 南湖さんの「寛政力士伝」は順調に遅れており、ネタ出ししてるのから完全に 1 日分遅れています。一方、たまさんは計画どおり進行されてる模様。それぞれの性格がこのあたりに出てるようです。

らくごの玉手箱
正直南湖

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