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おとぎの国、チェコからの贈り物 ヴィンテージしかけ絵本展

 とある落語ファンの方から絵本展の情報をいただきまして、難波から肥後橋へバスで移動し、地図を片手に Calo Bookshop & Cafe へ行ってまいりました。チェコの古書店で見つかったヴィンテージしかけ絵本の展示と販売です。

 チェコはしかけ絵本を世界各国に輸出していたそうで、展示されてたものも、英・仏・伊・蘭・独・日・等々、各国語のものがありました。
 70 年代に製作されたものが中心で、仕掛けと云ってもごくシンプルなものです。サブダのは「いかにして立体物を本の見開きに畳み込むか?」と云う発想で、180 度に開いた本の上に立体物を貼り付けるように作られてます。一方、ここで見られた本は「いかにして平面から立体を起こすか?」と云う発想で、本に切り込みを入れて起こしているため、本は直角に開いて見る形になります。なもんで、横からのぞくと切れ込みが丸見え。これはまぁ、当時の製本コストとの兼ね合いもあるからだと思いますが。 こちら で写真が見られます。

 展示はヴォイチェフ・クバシュタの作品が中心なんですが、この人の絵が独特で、かなり気に入ってしまいました。太い描線がやわらかく、あったかい雰囲気です。動物をモチーフにした作品が多く、どれもかわいく描かれてます。買おうかどうかかなり迷ったんですが、とりあえず今回はペンディング。
 京都会場では別のが展示・販売されてるそうで、そっちも気になってます。

Calo Bookshop & Cafe 12/30(土)まで (日・月は定休日)
京都精華大学 shin-bi 1/14(日)まで (1/1 休)

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