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南湖だんご 旭堂南湖話術研究会

2007/1/12 @上方亭 (ワッハ上方 小演芸場)

  • 南湖、おしどり 《対談:おしどり夫婦とは!?》
  • 旭堂 南湖 「正月松飾り 細川の福の神」
  • おしどり 《音曲漫才》
    ―― 中入り ――
  • 旭堂 南湖 「黒田節の由来」

※ 第 33 回


 ひさしぶりに南湖さんの勉強会。開場ちょい前に到着しましたが、やはり少ない。最終の入りは 14 人でした(が、中入りでおひとり帰られました‥‥)。それでも前回は 3 人だったそうですから、まずまずでしょうか。
 チラシなどの露出情報では第 32 回となっていましたが、直前に第 33 回だったことを南湖さん本人が確認したそうです。なんとものんびりしてます。


 まずは南湖とおしどり(マコ&ケン)の 3 人でトーク。おしどりのふたりが出会って 1 週間で結婚した話から、夫婦生活のいろいろを南湖がおうかがい‥‥と云った感じで進行。大阪市の新婚向け家賃補助の話から、ケンが隠していた借金の話など、金にまつわる話題で盛り上がる。

 そのおしどりは中入り前にいつもの音曲漫才。『年越しオールナイト落語会』のときのネタをベースに、パリへご招待のネタを挟み込んで賑やかに。

 南湖の 1 席目はまず、ここ最近の仕事の話を中心にマクラをたっぷりと。前回の入りの悪さに引きこもってたが、四国巡業での大ウケに気を良くし、年末の『できちゃったらくご!』東京公演でまたヘコんだ話や、1/1 からラジオ大阪 『街角ステーション 僕らのラジオ』 のレポーターとして苦労している話など。
 「正月松飾り 細川の福の神」は、地元が飢饉で貧乏をしていた細川家が、行商から買った松飾りが縁で繁栄すると云う、正月にちなんだめでたい話。行商が手にした小判の使い道がたのしい。

 中入り後の 2 席目は今年の目標「タクシーに乗らない」から。大阪市内に住むようになってから飲む時間がかなり延びたそうな。
 酒の話題から黒田節へとつないで「黒田節の由来」へ。黒田家の武士・母里太兵衛もりたへいが、福島正則の命令で酒を飲む替わりに天下三名槍のひとつ、日本号を譲り受ける話。日本号が手から手へ渡る話を、天下三名槍の解説や、南湖の実家の餅つきの話を挟みつつ。


 ラジオのレギュラーは南湖さんにとってかなり大きな出来事だったようで、苦労もまた経験と試行錯誤しながらがんばっておられるようです。午後 3 時から午後 9 時までの 6 時間にスポットで数回登場するそうです。だいたいのスケジュールは こちら を。基本的に月・水は南湖さん、火・木はたまさんが担当されるそうです。

 次回は 3 月 9 日(金)です。入りが読めないため、次回からはゲストなしで『赤穂義士伝』の続き読みをスタートさせるそうです。毎回 1 時間半くらい、たっぷり語られるそうですよ。(「いつまでつづけられるか、わかりませんが」とも云うてはりましたが)
 その前に、1 月 28 日(日)には『名探偵ナンコ』もあります。こちらも楽しみ。なんとか行きたいです。

正直南湖

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