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大阪プロレス - 大阪ハリケーン 2007

2007/2/12 @グランキューブ大阪


 ひさびさの大阪プロレス。梅田からリーガ・ロイヤル・ホテルのバスに乗ろうとするも、えらい人。ほとんど大プロの客と思われます。まぁ私もですが。
 試合開始 15 分前に到着するも、ロビーがえらい人でごった返してます。脇を抜けてするする入場するも、エントランスもえらい人。早よぅ自分の席に行かんかい!
 で、結局、試合開始は 15 分遅れ。進行、悪いわ。


原田大輔 vs ロベルト田中
 若手の前座試合。最終局面でいきなりふたりともフラフラになるってのはどうよ!?!? ここらに経験の浅さが見られる。もうちょっとだんだん弱らんと。

ラ・内田&小峠篤司 vs カズシ&コンドル
 ラ・内田の、スペイン語の定冠詞《ラ》が新しい。

スーパー・ドルフィン vs アジアン・クーガー
 スーパー・ドルフィン復帰戦。クーガーがリング上に投げ込む椅子を、レフェリーは黙認。(公認凶器?) ドルフィンが勝つだろうなと云う空気感からか、どうもスウィングしない試合展開。

【大阪名物世界一決定戦】
くいしんぼう仮面、えべっさん、ミラクルマン、冨宅飛駈、アイスペンギン、ディンゴ、ペッキー、YUKA、ドン荒川、須知軍曹(吉本興業)

 バトルロイヤル。えべっさんと食いしん坊仮面の入場が長すぎ!
 試合中で秀逸だったのが冨宅。YUKA とベッキーの女子選手の絡みに近づき、おもむろにオープンガードで寝技に誘う。退場になってからもちょこちょことリングインしてオープンガードを繰り返すと云うムーヴに感動。そのほか、食いしん坊仮面の持ち込んだ飴玉をばらまいて、その上へのスラム技は白眉。固いから痛い!
 そして優勝は棚ぼたで須知軍曹。試合後のミラクルマンとのマイク合戦も本職の須知軍曹に軍配。(ミラクルマンのマイクは寒すぎる‥‥)

 ここでラッキー池田&ドン荒川&体操のおねえさんによるプチシルマ体操。スポンサー契約など大人の事情もあろうが、間延びしまくりでまったくの無駄時間。
 しかもこのあとに 15 分間の休憩。売店でのグッズ販売など大人の事情もあろうが、とにかく進行がダレダレ。

【大阪プロレスタッグ選手権試合】
《王者》ガイナ&ゼウス vs 政宗&秀吉 vs フラッシュムーン&ツバサ

 トリプルスレッド。試合前に「3 組 6 選手のなかから任意の 2 選手がリング上で戦い、パートナー以外にもタッチ可能」とのルール説明があったが、試合はメキシコ・ルールで進行するため、あまり意味はなかったかも。

グラン浜田&ウルティモ・ドラゴン vs スペル・デルフィン&ザ・グレート・サスケ
 デルフィンとサスケの連携がまったくなく、1 vs 2 vs 1 の様相でスウィングするはずもなく。そんななか、ウルティモのプロレス的センスの良さが光る。

【大阪プロレス選手権試合】
《王者》ビリーケン・キッド vs タイガースマスク

 世代交代がうまく進行していることを感じさせる一戦。前半はいまいち噛み合わなかったが、後半は高度な技とカウント 2.9 の応酬。タイガースマスクが新王者に。
 試合後、バッドフォースが乱入し、袂を分かっていたビリーとタイガースが共通の敵を前に結託することに。‥‥と、上手く次期シリーズにつなぐ。


 休憩後の 3 試合はなかなか見応えがありましたが、とにかく進行が悪すぎました。この内容でトータル 4 時間半は拷問です。長けりゃええってもんやないなぁと痛感。
 でもまぁ、冨宅とかウルティモとか、ポイントでたのしませてくれた選手も。メインも良かったと思いますし、構成次第で大プロもまだまだたのしめそうです。

大阪プロレス
大阪ハリケーン 2007

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