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上方亭ライブ

2007/2/17 @上方亭 (ワッハ上方 小演芸場)

  • 桂雀五郎 「初天神」
  • 桂こごろう 「動物園」


 この日は落語会のハシゴ。まずはひさびさに上方亭へ。
 開演が 2 時半のところを 2 時と間違えてて、えらい早めに着いてしまい、特別展を軽く流して開場を待つことに。入りは 80 人ほどでしょうか。


 まずは雀五郎がマクラ代わりの落語入門講座から「初天神」を。
 寅ちゃんの話し相手をする隣のおっさんや、お茶屋での父親の真似をする寅ちゃんの表情、とくにニタァ~っとする目付きがなんともいやらしい。藤子不二雄(A)のキャラクターを彷彿とさせる。
 サゲ(凧揚げで「お父ちゃん、連れて来なんだら良かった」)まで演ったが、時間を気にしてか、後半がやや走り気味でもったいない。時間厳守なら、逆に途中で切っても良かったかも。

 つづいてこごろう。「いろんなお客さんがいます」とマクラをいろいろつなぎ、頃合いを見計らって「動物園」へ。
 男がトラの毛皮を着て檻に入って開園すると、同級生の山田がデートで来園。こごろうオリジナルのクスグリで、山田の「このトラとどっかで会うた気がすんねん」がたのしい。おなじみの「パンくれ~」でもトラがいろいろしゃべりまくり。あいかわらず、いつ観てもおもしろい。


 雀五郎さんはきっちりした高座、こごろうさんは盤石の高座。いずれも安定感があってたのしめ、値段分以上ある会でした。

 この日は早くから列ぶことになってしまったんですが、普通のお客さんは係員に云われなくてもゆるく列ぶわけですよ。が、開演直前に来た団体のおっさん・おばはんはまったく列ぶそぶりも見せず入口前へ。開場するとそのまま突入して席取り。
 厚顔無恥と云うか傍若無人と云うか、自分さえ良かったらええんかい、と。だいたいこう云う連中の了見は顔に表れてますね。これやから大阪人のモラルの低さがネタにされたりするんやなぁと、再確認するとともに自戒しました。

上方亭ライブ

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