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大成閣寄席

2007/2/14 @中国料理 大成閣

  • 笑福亭 喬介 「寄合酒」
  • 笑福亭 三喬 「始末の極意」
    ―― 中入り ――
  • 笑福亭 三喬 「短命」

※ 第 14 回


 小雨のなか、初めての大成閣へ出張先から直行。開演 40 分ほど前に到着し、開場前かと思いきや、すでに開場してました。わりとアバウト。三喬さん自身が受付されてて、うれしいやら緊張するやら。
 150 席ほどの会場がほぼ満席。ええ感じの入りです。


 開口一番の喬介は「寄合酒」を、師匠に付けてもらったとおりきっちりと。しっかりネタ繰りされてるようで、稚拙な表現も目立ったが、安心して観ていられて好印象。

 つづいて三喬が、先の「寄合酒」を受けて、《ヤング主婦のお料理教室》で講演したときの話をマクラに。落語のような実話が次々と。食事の話でマクラをつないで「始末の極意」へ。
 従来のクスグリに、さらにオチを付けるひと工夫が三喬らしい。食事の始末法ではアドリブで「寄合酒」を引用したクスグリも。サゲも変わってて、火を付けるのにマッチも火打ち石もなく、「爪に火ぃ灯してる」。

 中入りを挟んで、ふたたび三喬。少年時代、尼崎から西宮へ引っ越しし、「坊さんが屁をこいた」が「坊さんが本読んだ」だったことにカルチャー・ショックを受けたとか。四字熟語の話題から《美人薄命》の考察を挟んで「短命」を。
 こちらもほどよく味付けされており、落語世界を崩すようなクスグリも良いアクセントに。


 終演後、トリの中華料理。この日は水餃子に鶏の唐揚げに具だくさんスープ。結構なお味でした。落語 3 席に中華料理が付いて 1,500 円ですから、お得な会です。次回も期待。

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