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売名高座 はなしのおもしろギャラリー

2007/3/3 @道頓堀極樂商店街 ゑびす座

  • 桂 佐ん吉 「御公家女房」
  • 林家 花丸 「鷺とり」
  • 月亭 遊方 「素顔のままで」 (作:月亭遊方)
  • 桂 かい枝 「寝床」
    ―― 中入り ――
  • 《バラエティ》 桂かい枝プレゼンツ 「笑える英語講座」

※ 第 3 回


 前回にまた会場を移したようですが、ゑびす座に落ち着きそうな感じ。この日は道頓堀極楽商店街への入館料が無料で、しかも入館料が半年間無料になるパスも帰りにもらえました。
 入りは 30 人弱。会場の広さにしてはやや少ないとも云えますが、まずまずでしょうか。


 開口一番の佐ん吉は「いろんな人がいてます‥‥」と、桂小枝や桂ひろばや中村さんとこの子の話をマクラに「御公家女房」。以前よりもペース配分が良く安定感が増し、ちょっとしたクスグリが増えていたり、良い出来。

 花丸は吉本興業の話から行方不明の話へとマクラをつないで、唐突に「鷺とり」へ。先の『出没!ラクゴリラ』でも演ったが、独自の工夫がいろいろ。鳥捕りに挑戦する男がいちいちクチバシとハネを付けて鳥に変装してるのがなんともおかしい。にわかは前回と違うものだったが、永遠の「完成度 24 パーセント」。

 遊方は余興や芸人にまつわる話をマクラに、芸人が主人公の「素顔のままで」。ぼちぼちテレビにも出だした芸人のアリーナ桟敷が、バイト先のレストランで顔を指されないように孤軍奮闘する噺。正体がバレないように変顔で接客するアリーナ桟敷。遊方の顔芸がツボにハマる。サゲもきれいに。

 かい枝は軽いマクラから「寝床」をきっちりと。旦那のスネ具合がなかなか。

 中入りを挟んで、バラエティ・コーナー。今回はかい枝がホスト役で「笑える英語講座」だったが、ネタがあまり練られておらず、いまいち発散せず。唯一、変なところに噛み付く遊方と、それに突っ込む花丸はおもしろかったが。
 最後に日本語があまりわからない外国人を招き入れ、《掘った芋いじくるな = What time is it now?》的な日本語英語?を試すコーナーはなかなか興味深かった。


 この日は落語コーナーが充実で、バラエティ・コーナーはもひとつでした。ここらのバランスと云うか、番組構成は難しいですね。使ってたフリップが小さくて、会場規模にあってなかったのも問題かも。

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