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無我 2007 M-ROAD

2007/5/16 @大阪府立体育会館 第二競技場


 毎度おなじみ 某後輩 と無我観戦。
 今回は《藤波辰爾国内 3500 試合記念》と銘打ったツアー‥‥なんですが、なんとも入りが悪い。ザッと 5~6 割って感じ。試合数は少なめですが、カードも良いし、大阪プロレス参戦で華もあるし、なんで? ヒロ斉藤の欠場が影響してる?


征矢学 vs 倉島信行
 とにかく倉敷がいまどきのレスラーじゃなくて、なんか永源遙予備軍みたいな感じ。一方の新人・征矢はカッコ良い身体。それでも試合は倉敷が逆エビ固めで征矢を下す、ヤングライオンチックな結果に。

後藤達俊 vs 長井満也
 やられていても終始、後藤が試合をコントロール。ヤバくなったら金的攻撃で流れを変え、きれいな弧を描いて危険な角度のバックドロップ!
 最後も金的→バックドロップでピン・フォール。さすがは Mr.BD だ!

グラン浜田&竹村豪氏 vs クォーターメイン&ビリーケン・キッド
 タッグで中トリなのに 20 分 1 本勝負ってどうよ!?!? 盛り上がってきたところで時間切れ引き分けで延長コールも起こらず、なんとも消化不良。浜田のがんばりが光る。竹村とキッドのシングルってのも良さそう。

【藤波辰爾国内 3500 試合出場記念試合 第 3498 試合】
藤波辰爾 vs スペル・デルフィン

 休憩後に特別試合。やっぱり藤波のテーマ曲は“ドラゴン・スープレックス”に限る。曲に合わせて「ドーラーゴン!」とコールできるし、これだけでテンションが上がるから。
 デルフィンにとっては憧れの選手との対戦だろう。その藤波にデルフィンクラッチを極めたシーンに感動。(あっさり返されたけど)
 ドラゴン殺法をたたみ掛けるまでもなく、ドラゴンスリーパーでデルフィンがギヴアップ。フルネルソンでのドラゴンスープレックスの攻防くらいは見たかった。

西村修&吉江豊 vs 川田利明&青柳政司
 メインは 60 分 3 本勝負。ここらが無我らしい、昭和の薫りプンプン!
 1 本目、青柳の鋭い蹴りにびっくり! 川田が西村にストレッチプラムを極め、粘る西村を逆方向にひねってギヴアップを奪う。説得力十分。
 2 本目、なぜか満身創痍の西村がリングに。吉江に変わるとことちゃうん? そのまま西村のローンバトルがつづくも、ストレッチプラムにきた川田を逆さに押さえ込んで逆転の 1 本。
 3 本目、混戦のなか、川田と西村のバックの取り合いを制した西村がコブラツイストでガッチリ固めたところで、吉江が青柳をダイビングボディプレスでピン! 逆転勝利!
 倒立やスピニングトーホールドなど、西村節爆発! 川田との丁々発止のやりとりも見ごたえあり、すばらしい試合に!


 ‥‥ってことで、試合数は少なくても見どころ満載の無我です。集客や選手層の薄さなど課題もありますが、もっと入っても良いと思える内容を持ってます。ケロちゃんのコールも健在ですし。
 殺伐とした遺恨がなくても成立するプロレス、ええもんですよ~。

無我ワールド・プロレスリング

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