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文楽鑑賞教室

2007/6/9 @国立文楽劇場

  • 寿柱立万歳ことぶきはしらだてまんざい
  • 解説 文楽へようこそ
  • 仮名手本忠臣蔵かなでほんちゅうしんぐら
    • 二つ玉の段
    • 身売りの段
    • 勘平腹切の段

※ 第 24 回


 某 C さんが無料招待券をゲットされ、おこぼれ頂戴。しかもええ席を確保していただきました。毎度ありがとうございます。
 この日は招待客のみの公演だったようで、満員でした。初心者向けの会で、無料なのにパンフレット付きと、至れり尽くせりです。
 で、このパンフレット。文楽 Q & A や『仮名手本忠臣蔵』の紹介が 中西らつ子 さんの漫画になっててたのしい!


 まずは『寿柱立万歳』でご機嫌うかがい。三河から江戸へ流れてきた太夫と才三が新築祝いに賑やかな舞を披露します。これがいわゆる三河万歳?
 この演目は、ストーリー云々よりも文楽のスタイルを紹介することが主眼のよう。ふたりの舞に鼓の投げ渡しがあったり、見た目が派手です。

 つぎに解説。大夫、三味線、人形遣いを、実演をまじえて紹介。人形遣いでは観客参加コーナーも。

 休憩を挟んで『仮名手本忠臣蔵』より「おかる・勘平」のくだり。娘のおかるを身売りした金を懐に、家路を急ぐ父。その道中、定九郎に殺される。その定九郎を猪と間違って撃ち殺してしまったのが勘平は、おかるの父親を殺してしまったと勘違いし‥‥ってな展開。
 芝居にありがちな勘違いの連鎖。不覚にも「身売りの段」でウトウト‥‥。唐突な勘平の腹切に「切る前に告白せえよ!」と突っ込んでしまうのは野暮でしょうか?


 解説もわかりやすく、演目も初心者向きで良かったと思います。
 ただ、開演前にカレーを腹一杯食べてしまったため、たのしみにしてた「おかる・勘平」で居眠ってしまいました。残念。(自業自得)

国立文楽劇場

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