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坂口修一 Solo Act Live 『火曜日のシュウイチ』

2007/10/2 @in→dependent theatre 1st

※ Stage 51


 後半戦突入の 10 月は 2 本立ての交互上演。初日の 1st ステージのみ 2 本連続上演と云うことで、やっぱりお得なこの会に行ってきました。(その代わり《土の会セレクション》はありませんが)
 毎月初日の 1st ステージは入りが悪いそうですが、今月はお得な連続上演と云うことで 50 人近くは入ってたと思います。


 この日のメニューは↓こちら。

  • オープニング
  • 『ダイハーダー』
  • 『ダイハーデスト』
  • シュウイチの輪
  • SyuTube
  • 『ミッド・ナイト・エクスプレス』 第 26 話 「さよならシルバーフォックス」
  • エンディング

月替わりゲスト作家作品 『ダイハーダー』
 大阪・日本橋の大型ホビー・ショップを訪れたジョン・マクレーン刑事。突然、そのビルがテロの舞台となり、マクレーン刑事も騒動に巻き込まれる。
[作・演出・振付・声の出演:石原正一(石原正一ショー)]

月替わりゲスト作家作品 『ダイハーデスト』
 閉館が発表された商業ビルの店員がそのビルを占拠。行きがかり上、ジョン・マクレーン刑事はビルの解放に向かう。
[作・演出・振付・声の出演:石原正一(石原正一ショー)]

超短編連続ドラマ 『ミッド・ナイト・エクスプレス』 第 26 話 「さよならシルバーフォックス」
 ことごとくクイズに誤答し、ついにシルバーフォックスは奈落の底へ。(全 50 話)
[作・演出:サシマユタカ]

 とにかく月替わりゲスト作家作品がたのしい!
 映画『ダイ・ハード』をベースにした独自のドラマに、漫画やアニメの小ネタを満載し、それでもそれぞれ 30 分でしっかりストーリーが展開。初演ゆえに混乱したり、ライヴならではのトラブルも発生したが、そんなんもひっくるめて《事件》になってしまってる感じ。
 坂口修一扮するマクレーン刑事もなかなかそれっぽく、ムリヤリ裸足にさせられたり、消火ホースを頼りに飛び降りたりと、元ネタ知ってりゃニヤリの場面も多数。
 オープニングのダンスや、影絵を使った演出もなかなかたのしいが、それにも増してスゴかったのが石原正一の声の出演。「これって一人芝居!?!?」と皆が思ってしまうほど、かなりの量のセリフあり。それでも「おもしろければなんでもオッケー!」と思わされてしまうのもまた、この作品ならでは‥‥かも。

 『ミッド・ナイト・エクスプレス』はお約束の展開。


 『ダイハーダー』『ダイハーデスト』ともに、それぞれおもしろかったんですが、2 本観れば 2 倍以上のおもしろさになると思います。ジョン・マクレーンな雰囲気は出てますよ。

火曜日のシュウイチ
坂口修一の日記

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