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上方亭ライブ

2007/12/16 @上方亭 (ワッハ上方 小演芸場)

  • 桂ちょうば 「世帯念仏」
  • 桂あさ吉 「茶の湯」


 出張の谷間の土日で、土曜は『田辺寄席』に行こうかと思ったんですが完全休養日に。日曜は出張の移動日で、その前にひさびさの『上方亭ライブ』へ。あさ吉さんがお目当てで、前がちょうばさんってのも個人的にはなかなかの組み合わせです。
 開場時は入りが少ないかと思ったんですが、開演時には 60 人くらいに。繁昌亭に入れなかったって人もおられました。


 まずはちょうば。小咄いろいろで様子を探りながら、エセ外国語講座などもまじえてマクラたっぷり。「韓国語で受験生のことはカミタノミダ」とか、なかなかおもしろい。
 漫談で終わるかと思いきや、ムリヤリな流れで「世帯念仏」へ。長々と演るようなネタでもなく、手堅く 5 分程度にまとめて。

 つづいてあさ吉。英語落語の会の宣伝がてら、もの云う花の小咄を日本語と英語で。ここらのセンスがあさ吉ならでは。
 三味線の稽古での実話をマクラに、稽古事つながりで「茶の湯」へ。知ったかぶりの隠居とお調子者の丁稚のやり取りがあさ吉のニンにピッタリ。要所々々にナレーションが入る構成ゆえ、笑いがそこで引いてしまう感じ。


 ちょっと短めの 50 分くらいでしたが、ほんわかした組み合わせに癒されました。
 とくにあさ吉さんは淡々とした感じで、そこがまた良かったりもしますね。もっとも、自分の勉強会なんかではもうちょっとリラックスした雰囲気なんで、そこはやっぱりお仕事モードで演られてるんだと思いますが。

 どっから情報を仕入れてくるのかわかりませんが、この会はサラのお客さんが多いですね。それは別にかまわないんですが、付き添いできてるような観る気・聴く気のない人は他所へ行ってほしいです。義務教育やないんですから。靴や持ち物でトントン音を鳴らしたり、演者を見んとあっち向いたりこっち向いたり。近くで観てるこっちがイライラして気が散ります。

上方亭ライブ

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