アンジェラ・アキ - Concert Tour 2007-2008 “TODAY”
2008/1/25 @フェスティバルホール
今回はチケット確保に苦労しました。「フェスティバルホールで 2 days やし、一般発売で大丈夫やろ」と思ってたんですが、発売日にチケットぴあへ行く途中で初日は電話予約のみと云うことが判明。あわてて帰って電話アタックを仕掛けるもあえなく玉砕。オークションで何度か入札するも、軒並み高騰で競り負け。「もうあかん‥‥」と思ったんですが、某 SNS 経由でチケットを譲っていただけました。ありがたかったです。
で、もちろん満員御礼。女性率が高いです。
定刻を 10 分ほど過ぎ、“TODAY”をアレンジした SE から“Again”“MUSIC”と、アップな曲をバンド編成で。
客席を調査すると、大多数がアンジーのライヴに初めて足を運んだとのことで、「めちゃくちゃよぉしゃべるけど、引かんといてな~」とお願いしてから、やや抑え気味な“TODAY”“Rain”。
POLICE の“Every Breath You Take”(邦題“見つめていたい”)では、サビの部分の字幕が下りてきて、毎度おなじみ《アンジェラ・アキの勝手に英語でしゃべらナイト》のコーナー。英語の歌詞はたいがい韻を踏んでるが、日本語の歌でサンプルを‥‥と、PUFFY の“アジアの純真”に B'z の“BAD COMMUNICATION”をノリノリで熱唱。最後は“Every ~”に戻って、会場全体でサビを大合唱。
“Kiss Me Good-Bye”のあと、都内のバーでアンジー自身が大ファンの宮沢りえと遭遇した《サンタフェ事件》をたっぷりとしゃべりまくり。
“乙女心”から“孤独のカケラ”までは弾き語りで。“愛のうた”の前には、ファン・クラブで募集した恋愛相談で本気トークも。
本編終盤はバンド編成に戻り、“On & On”“たしかに”とアップな曲で盛り上がってしめくくり。
アンコールではアンジーがギターを抱えて THE BLUE HEARTS の“TRAIN-TRAIN”を。有名曲だけに、会場の盛り上がりも上々。
そして最後は、これを聴かねば帰れない、もはやアンジーのアンセムとなった“HOME”を弾き語りで。
トータルで 2 時間半ほど。かなりたっぷりでした。アンジー、しゃべり過ぎかも。そのせいか、今回はショート・ヴァージョンに短縮された曲が多く、ここらはちょっと残念でした。ライヴ・ヴァージョンで違うアレンジがなされてるのは歓迎ですが、お気に入りの曲が短くされるとどうも‥‥。
バンド編成時はピアノの音量をもう少し大きくしても良いかも、とか思いましたが、ヴォーカルはしっかり聞こえてましたし、全体としてはまとまった音量で良かったと思います。
正直、新作『TODAY』は前半に単純なラヴ・ソングが集中してて、どうもしっくりこなかったんです。それはそれで現在のアンジーの気持ちが詰まってるんでしょうが、「ピアノがフィーチャーされた普通のポップス」って感じで、それほど印象が良くなかったんです。ところが、ライヴで既発曲と並んでも遜色ないですし、やっぱり曲としての完成度は高いんだなぁと感心しました。
あと、やっぱり声は良いですし、歌は抜群に上手いです。しゃべりもおもろいですし、ライヴで真価を発揮するタイプの歌手ですね。
- Again
- MUSIC
- TODAY
- Rain
- Every Breath You Take
- モラルの葬式
- Kiss Me Good-Bye
- 乙女心
- This Love
- 愛のうた
- One Melody
- 孤独のカケラ
- サクラ色
- On & On
- たしかに
- TRAIN-TRAIN
- HOME
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