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坂口修一 Solo Act Live 『火曜日のシュウイチ』

2008/1/22 @in→dependent theatre 1st

※ Stage 82


 午後からの小雨で心が折れそうになりましたが、いつもより少しだけ遅めに会場へ。こんな天気でも常連さんは早くから列ばれてたようで、さすがです。
 入りは 40 人くらいでまずまず。


 この日のメニューは↓こちら。

  • オープニング
  • 『Radio on the Planet』
  • シュウイチの輪
  • SyuTube
  • 『ミッド・ナイト・エクスプレス』 第 41 話 「二律背反」
  • エンディング

月替わりゲスト作家作品 『Radio on the Planet』
 気になるあの娘との深夜のドライヴで緊張する大学生。裁判員制度による公判を翌日に控えた検察官。自分の誕生日にいつもより早く帰れたサラリーマン。ラジオに揺れる 3 人の男の、それぞれの物語。
[作・演出:岡野真大(KbZoffice)]

超短編連続ドラマ 『ミッド・ナイト・エクスプレス』 第 41 話 「二律背反」
 オープンが間近に迫った《駅ホスト ラガール》の運営方針で対立する田々南徹とシルバーフォックス。(全 50 話)
[作・演出:サシマユタカ]

 『Radio on the Planet』は、おなじラジオ番組を聴きながらも、あちこちで一喜一憂する男たちを描く。岡野真大の作品には初めて触れたが、約 1 時間の中編作品ながら好感触。坂口修一のシリアスな演技もなかなか。
 ただ、もうちょっと尺を詰めてテンポを出した方が良いような場面も。今回の構成なら、役者がすべてを語るんではなく、場面の間を観客に想像させることも可能かと。

 『ミッド・ナイト・エクスプレス』は、2 つのグループに分かれたホストを徹とシルバーフォックスがそれぞれ指導。車内環境改善による顧客の満足を第一に考える徹に対し、シルバーフォックスはなによりも利益を追求。両グループの対立する今後が気になる展開。

 終演後、1 月 18 日に誕生日を迎えた坂口修一を祝うスタッフのサプライズ企画が。27 歳のときの誕生日に坂口ひとりで♪Happy birthday to me と歌った録音を流され、スタッフに「こんな誕生祝いで良いんですか?」。会場全体で♪Happy birthday to you と歌ってお祝い。


 今回に限ったことではなく、これは他のゲスト作家作品にも云えるんですが、「30 分の短編作品」と云う制約に挑戦していただきたいです。どうも、なし崩し的に 1 時間枠になってる感じで。長くなればそれだけいろいろできるとは思いますが、短編ならではの味わいもあるんじゃないかなぁ、と。
 そう云う意味では『ミッド・ナイト・エクスプレス』もしかり。こちらはもう 10 分枠が最低ラインみたいな感じになってますから。もっとも、すでにラストまでのプロットが完成してそうですから、いまさら修正は利かないと思いますが。

 まぁでも、毎回たのしんでますけど。

火曜日のシュウイチ
坂口修一の日記

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