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月亭会

2008/2/23 @アークホール

  • 月亭八方 《ごあいさつ》
  • 月亭八光 「アメリカ人が家にやってきた」 (作:桂三枝)
  • 月亭遊方 「たとえばこんな誕生日」 (作:月亭遊方)
  • 千樂一誠(舞踊千樂会) 《創作舞踊》
  • 月亭八方 「軒付け」

※ 第 3 回


 朝からチケットぴあに寄って、そのまま心斎橋の某カラオケ店へ。会社のカラオケ同好会の『カラオケまつり 2008 ミナミ 8 耐』に参加。それでもこの『月亭会』は外せないんで、中抜けして文の里へ。
 いつも前売り完売で、この日も 100 人ほどの入りに。


 いつものように開演前から八方が登場し、前説を兼ねたごあいさつ。いろいろ話すなかで、内海カッパ・今宮エビスのエビスが亡くなる直前のエピソードや、朋友の桂きん枝や中田ボタンの話も。楽屋ニュースの趣で、たっぷり 20 分超。

 八光はハワイで内田裕也にインタビューしたとき、本当に「シェケナベイベー!」と云ったってな話をマクラに、桂三枝作品の「アメリカ人が家にやってきた」へ。現代の噺は合ってる感じ。ただ、ややメリハリに欠け、上下の乱れやネタがあやふやになる場面もチラホラ。もうちょい。

 遊方は風邪をひいてるのか、やや鼻声でノドもつらそう。年齢にまつわる話をマクラに、この日が八方の誕生日と云うことで「たとえばこんな誕生日」を。誕生日に交通事故に遭ってしまった男の噺。救急隊員のイチビリ具合がなんともおもろい。

 千樂一誠の舞踊コーナーを挟んで、還暦を迎えたトリの八方は習い事の話から「軒付け」へ。心地良い軽妙な語り口でトントンと、それでいてたっぷり。登場人物がみなたのしそう。
 紙屑屋の三味線「テーンツテンテン」「トテチントテチン」「チリトテチン」はとっておきで、軒付けのキッカケには「テーンテーン」と。


 今回は 2 時間ちょうどくらいでした。中入りなしですから、これくらいがちょうど良いように思います。
 自分の会って云うこともあるでしょうけど、いつもながら八方さんはサービス満点ですね。それと、ちょっとした音響トラブルがあったときにアドリブですぐに身体が動くあたりは、さすが芸人だなぁと思いました。

 次回は 3 月 30 日(日)です。


 終演後、某カラオケ店へ逆戻り。『ミナミ 8 耐』も大盛況のうちに幕を閉じ、某カレー店にて打ち上げ。こちらもなかなかに盛り上がりました。

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