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坂口修一 Solo Act Live 『火曜日のシュウイチ』

2008/3/25 @in→dependent theatre 1st

※ Stage 100


 とうとう 1 年間つづいた『火曜日のシュウイチ』も最終ステージ。
 かなりの予約が入ってたようで、初めて入場整理番号札が配布されました。両サイドの通路にも補助席が置かれ、100 人くらい入ってたと思います。通路が完全に埋まってました。
 客入れにかなり時間が掛かり、20 分遅れでスタート。


 最後のメニューは↓こちら。

  • オープニング
  • 『天にのぼりたいとふとおもい』
  • シュウイチの輪
  • SyuTube
  • 『ミッド・ナイト・エクスプレス』 第 50 話 「生誕」
  • エンディング

月替わりゲスト作家作品 『天にのぼりたいとふとおもい』
 自宅の部屋に突如現れた見知らぬおっさんの幽霊は、11 歳のときに自殺した同級生だった。
[作・演出:鈴江俊郎(office 白ヒ沼)]

超短編連続ドラマ 『ミッド・ナイト・エクスプレス』 第 50 話 「生誕」
 駅ホスト対決から 10 年後、月面列車開発の責任者となった田々南徹。現場の指揮をしなければならない立場のはずが、開通直前になって単独地球へ。(全 50 話)
[作・演出:サシマユタカ]

 月替わりゲスト作家作品も、なんだか浮き足立った感じでスタート。さすがに 4 週 8 ステージ目と云うだけあって、全体にこなれた印象。逆に云えば、引っかかりが少し少なくなってたかも。ちょっとイラッとさせられるような、不思議な空気感は健在。

 「シュウイチの輪」では T∀NTRYTHM メンバーが勢揃い。加三修、田所草子、菊池秀之、大林剛士に加え、『火曜日のシュウイチ』レギュラー・スタッフのサシマユタカ、児島塁、そして坂口修一。解散後に全員が揃ったことはなかったそうで、ちょっとした同窓会みたいな雰囲気に。

 「SyuTube」のコーナーにも、最後と云うことでたくさんの投稿が。なんだか《100 文字以内》と云う縛りが形骸化してるようだったが、まぁそこらはお遊びコーナーゆえ、誰もツッコまない。(以前は坂口自身が時々ツッコんでいたが)

 そして最後の『ミッド・ナイト・エクスプレス』はハッピー・エンド。田々南徹とシルバーフォックスとの宿命は次世代へ。
 最後に 1 年間のキャストをつづったスタッフ・ロールが圧巻。そして最後まで遊びが多い。こんな準備を短時間でこなしていることに脱帽。

 最後の「火曜日のシュウイチ! 終わりだよ」コールのあと、カーテン・コールで戻ってきた坂口にはスタンディング・オベーションで惜しみない拍手が。感慨無量。


 終演は 23 時前で、ちょうど 2 時間くらいのステージでした。
 本公演の DVD が急遽発売されることになり、月替わりゲスト作家作品 12 巻と、『ミッド・ナイト・エクスプレス』全 6 巻の、計 18 巻。サントラ CD も併せて大人買い。

 とにかく手作り感満点でチープなはずなのに、毎回なんともあったかいステージでした。今回は 100 ステージ完走されたお客さんへの表彰もあったりしましたし、ステージと客席とのつながりが演劇を超えた独自のイヴェントに変えた一因だったと思います。
 演劇版寄席って感じで、毎週火曜日にあそこへ行けば坂口修一ショーが観られるって云う、よくよく考えれば贅沢な 1 年でした。
 坂口さん自身はこのあとも参加公演が目白押しで休む間もないって感じですが、しばらく充電して、いつかよりパワーアップした『火曜日のシュウイチ セカンド・シーズン』を届けていただきたいです。

 坂口さん、スタッフのみなさん、1 年間お疲れさまでした。
 そして、ありがとうございました。

火曜日のシュウイチ Stage 100

火曜日のシュウイチ
坂口修一の日記

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