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“旬”作落語会

2008/6/11 @天満天神繁昌亭

  • ミヤ蝶美・蝶子 「男女しなやかのススメ」 (作:小西悟&佐藤トモ)
  • 桂福車 「そして何も売れなくなった」 (作:奥井康弘)
  • 笑福亭松枝 「今、介護保険は」 (作:阪野登)
    ―― 中入り ――
  • 姉様キングス 《音曲漫才》
  • 笑福亭鶴笑 「スポンジ文楽 いもむし君の恋」 (作:笑福亭鶴笑)
  • あやめ・鶴笑・染雀 《舞踊》

※ 6 月公演・初日


 国境なき芸能団のブラジル遠征資金調達の会も 6 月で最後。呼びかけが功を奏したか、いっぱいの大入り。


 まずは蝶美・蝶子の漫才で、さすがにつかみが上手い。女性の社会参画を挟みつつ、蝶美の「てぇーいっ!」が懐かしい。

 福車はマクラで偽装問題に物申しつつ、産地偽装・賞味期限偽装で荒稼ぎする悪徳スーパーの噺。悪びれた様子もない店長と正義感にあふれる新人とのやり取りをテンション高く。

 松枝は介護保険法の改正にまつわる弊害のあれこれを落語で紹介。ちょこちょことクスグリも入るが、笑うに笑えない現実。

 中入りを挟んで、バラエティー・コーナー。まずは姉様キングスがブラジル遠征に備えて替え歌いろいろ。欽来節の替え歌では姉キンの自己紹介を日本語と英語で。

 鶴笑はスポンジ文楽「イモムシ君の恋」の完成型。完全サイレントに。姉キンが化粧を落とす時間つなぎに急遽、紙切りも。

 最後は舞踊コーナー。染雀が鶴笑の右手、あやめが鶴笑の左手になって「富士の裾野」を踊ると云う趣向。その後はかっぽれいろいろで「喧嘩かっぽれ」「立回りかっぽれ」「かっぽれ総踊り」と。舞踊となると染雀が本領発揮。鶴笑は見よう見まねな感じ。


 前半はやっぱり説教臭さがあって硬いんですが、後半のバラエティーは毎回おもしろいですね。あやめさんがリーダーになって引っ張り、鶴笑さんと染雀さんがそれぞれの力を出す感じ。このトリオ、ええ具合です。

NPO 法人 国境なき芸能団

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