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べにこご しゃべる紅雀×しゃべるこごろう

2008/8/26 @Salon de AManTO 天人

  • 桂紅雀 「看板の一」
  • 桂こごろう 「口入屋」
    ―― 中入り ――
  • ねこまんま 《漫才》
  • こごろう・紅雀 《トーク》

※ Vol. 51


 超ひっさびさの『べにこご』は、あの空間に 30 人弱の入り。多いなぁと思ってたら、常連さん曰く「これでも減った」とのこと。えらいご新規さんが増えてるんですね。女性がやや優勢で、男性はほとんど落語マニアみたいな感じでした。


 紅雀はマクラで、東京での『獅子十六の会 米朝一門若手大集合』にまつわる話あれこれ。いつも寡黙な雀五郎が打ち上げで酔っぱらって饒舌になってたそう。これについては こちら も参照されたい。
 閉店間際の居酒屋で、酔った男が頬の傷について語り始める‥‥と云うプロローグから「看板の一」へ。親父っさんのまねをして失敗し、ボコボコにされてできた傷。あちこち回ってるとき、子どもにいじめられてる狸を助け、その狸の化けたサイコロで‥‥と、「狸の賽」を絡めたエピローグ。なかなかおもしろい構成。

 こごろうは「口入屋」を。先日の 『らくご道』 でも演ったところだが、おぼえてるうちにさらっておこうと云うことだろう。こまかい修正が施されており、さらにスッキリやわらかに。

 長めの中入りを挟んで、こごろうと桂雀喜のコンビ《ねこまんま》の漫才。今年は『べにこご』の日に雀喜がフリーなら漫才をすることにしたそうで、これまで皆勤だとか。
 北京オリンピックをテーマにわちゃわちゃ。先日の『ジャッキー 7 ねこまつり』で演ったネタだそうで、ポンポンとたのしい。

 最後はこごろうと紅雀でアンケート・トーク。この日のテーマは‥‥

  1. ○○をオリンピック正式種目に
  2. この夏の思ひ出♥
  3. あなたの宝物はなんですか?


 紅雀さんの「看板の一」は、かなり大胆な構成でびっくりでした。こごろうさんの「口入屋」もこなれてきた感じで、落語の部も充実。後半もたのしく、満足度高し!です。
 22 時を超えることが多い会ですが、この日は 22 時前に終演。おやつもたくさんいただきました。差し入れてくださったみなさん、ありがとうございました。

 次回は秋分の日の 9 月 23 日(火・祝)です。

Salon de AManTO 天人

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