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JUDAS PRIEST - World Tour 2008

2008/9/26 @フェスティバルホール


 いつの間にかチケット発売日が過ぎてまして、 某後輩 からの連絡でチケットぴあに行ったときには 1 階席は最後方のみで、仕方なく 2 階席を購入。新譜『NOSTRADAMUS』の予習も忘れてて、正味 3 回ほどしか聴けませんでした。

 で、会場に行くと、1 階席はほぼ埋まってたんでしょうが、2 階席はガラガラ。大阪公演は 2 日間だったんで仕方ない面もあるとは思いますが、チと残念。


 ステージには城壁を思わせるセットが組まれ、これがドラム・ライザー兼用に。バック・ドロップは無表情のノストラダムスのアップ(新譜のイラスト)。バック・ドロップは全部で 3 種類ほど。

 暗転して SE が流れ、新譜のオープニング・トラック“Prophecy”でショウがスタート。城壁の左側上部に銀色のマントをすっぽりかぶった人物がせり上がり、これがどうもロブ・ハルフォード(Vo)のようだがまったく微動だにせずでわかりづらい。
 ええ感じで盛り上がったところで立て続けに“Metal Gods”。城壁の中央が開き、奥からロブが登場するも、ロボットのような動きがマジか演出かわかりづらい。

 ロブの声は抜群に出ていて、前回来日時は杖に常時すがるような感じだったが、今回はそんなこともなく元気そう。“Death”では王座に座って歌うと云う、ある意味、開き直りのような演出が。
 スコット・トラヴィス(Ds)はあいかわらず超安定ドラミング。ステージ右側のグレン・ティンプトン(G)とイアン・ヒル(B)はほぼ定位置で動かなかったが、左側の K・K・ダウニング(G)はソロに入るとそれなりに見せる動きも。

 『PAINKILLER』アルバムからのチョイスが多くてうれしい誤算。本編終盤の“Electric Eye”以降のたたみかけは圧巻。本編最後の“Painkiller”でもしっかり声が出てるあたりにロブの調子の良さが感じられる。
 程なくしてハーレーにまたがったロブが登場し、そのハーレーにすがるように“Hell Bent For Leather”を絶唱。最後の“You've Got Another Thing Comin'”の前には観客との掛け合いをたっぷりたのしみ、最後の最後にも掛け合い。どんだけ気に入ってんねん!


 トータル 100 分ほどでしたが、観る方も演る方もこれぐらいが丁度良いように思います。ベースの音がやや埋もれ気味でしたが、演奏自体はタイトで、ロブの調子も良かったので、十分に納得。充実のライヴでした。
 JUDAS PRIEST は“死の番人”とか、まだまだ聴きたい曲がいっぱいあるんで、また来てほしいです。


  1. Dawn Of Creation - Prophecy
  2. Metal Gods
  3. Eat Me Alive
  4. Between The Hammer & The Anvil
  5. Devil's Child
  6. Breaking The Law
  7. Hell Patrol
  8. Death
  9. Dissident Aggressor
  10. Angel
  11. The Hellion - Electric Eye
  12. Rock Hard Ride Free
  13. Sinner
  14. Painkiller

  15. Hell Bent For Leather
  16. The Green Manalishi
  17. You've Got Another Thing Comin'

JUDAS PRIEST

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