姉様キングス淫媚テンションナイト
2008/10/2 @一心寺シアター倶楽
- 姉様キングス 《音曲漫才》
- おしどり 《音曲漫才》
- ヴァチスト太田 《歌謡ショー》
- ANESAMA KINGS 《Fighting KAPPORE》
―― 中入り ―― - マダム・アヤメビッチ&ミス・ジャクリーヌ 《シャンソン・ショー》
- エクスタシーいくよくるよ
- パナルスの歌
- カリンカ
- エパティト・べー
- 嘆きのボイン
- いんじゃもん de コマンタレブー
この日は繁昌亭での『着道楽寄席』へ行こうと思ってたんですが、こっちのイベントにスペシャル・シークレット・ゲストが出演!と云うことで一心寺へ。
今回は一心寺シアター倶楽のキャバレー・イベントの一環で、ステージが場末ゴージャスな感じ。客席も前方はテーブル付きでゆったりなセッティングに。入りは 8~9 割くらいで、落語なしで姉様キングスのみのイベントでこんだけ入れば上々でしょう。
まずは姉様キングスが、都々逸、ストトン節、阿呆陀羅経。軽く A 面ネタ。
おしどりは半分くらい新ネタで新鮮。ケンのテルミン演奏(パントマイム&顔芸付き)がおもしろい。
ヴァチスト太田(ワハハ本舗)は 栗木健 のジャンベ(パーカッション)演奏をバックに昭和歌謡メドレー。“恋のダイヤル 私のダイヤル 6700”に“ストーカーのまちぶせ”に“呪いのメドレー ゾンビ編”。間のおしゃべりもおもしろい。
再登場の姉様キングスは、エジンバラ公演での英語ヴァージョンのネタを披露。オール英語と云ってたわりにはほとんど忘れててグダグダ。欽来節にのせての自己紹介のあと、
喧嘩かっぽれを披露。早変わりや腰元風の「あぁ~れぇ~」もあって、姉キンらしい振り付け。
中入りを挟んで、お待ちかねのシャンソン・ショー。歌うはマダム・アヤメビッチにミス・ジャクリーヌ、アコーディオン伴奏はマコリーヌ。オープニングのロシアっぽい 3 曲のあとにマコリーヌのコーナーも。ジャクリーヌの悲しみを歌った“エパティト・べー”(“サン・トワ・マミー”の替え歌)は新曲。
“嘆きのボイン”のあと、スペシャル・シークレット・ゲストの月亭可朝が登場。逮捕後、初めての舞台は、オリジナル“嘆きのボイン”に加えて“出てきた男”を。ギターのチューニングの狂い具合も味わい深い。ストーカー事件の話題も、すでに自虐的ネタに。
最後は“いんじゃもん de コマンタレブー”で大団円。
どれもこれもたのしくて、大満足の音曲ショーでした。
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コメント
可朝師匠出ましたか!あやめさんとは結構交流があるようで、
姉キンに登場とはなかなかおいしい会でしたね。繁昌亭には
今年中の復帰はないようですが、東西落語研鑽会にはご出演
の予定だとか。復帰の場にしてはいささか派手な気もしますね。
東京のアホなマスコミがまた叩かなければいいのですが。
しかし、研鑽会も東京ばかりでやらずに、渋谷繁昌亭のように
関西にも出張して欲しいもんです。
投稿: 小文文 | 2008.10.12 20:35
>> 小文文 さん
あやめさんによると、それまで可朝さんとはまったく接点がなかったそうです。
事件以降、繁昌亭の楽屋で可朝さんがあまりにも暇そうにされてたため、お願いしたら即 OK で今回の出演となったそうです。
個人的には、繁昌亭への出演よりも、大阪で独演会を開いてほしいです。
投稿: わさび | 2008.10.12 21:40