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イッセー尾形の歌も芝居もモダン焼き 無国籍音楽隊入り

2008/12/28 @サンケイホールブリーゼ

【サンケイホールブリーゼ開場記念公演】

演出: 森田雄三
出演: イッセー尾形、アルス・ヴィタリス(バディ&ペーター)、エミ・エレオノーラ、スティーヴ・エトウ


 初めて行って参りました、サンケイホールブリーゼ。エレベーターで 7 階へ。ビル全体は白で統一されてますが、劇場内は黒で統一され、直線的でモダンなデザイン。客席フロアーの傾斜も上手く設計されていて、どこからでも観やすそうです。両サイドにはオペラ用の劇場のようなバルコニー席も。
 今回の公演は、落語会のチケットを買いに行ったらたまたま先行販売してたのを購入しました。何年かぶりのイッセー尾形は M 列(1 階席中央通路の後ろ)から。


 場末の劇場で歌う女性歌手がバンドに毒を吐きまくり‥‥から始まり、いつもの一人芝居や、音を使ったネタなど。演劇と音楽の共演。音楽と云っても、民族音楽的な曲から現代音楽的な曲、はたまた単に音としか表現できないものなど、多種多彩。最後は観客参加の第九も。
 正直、いつもの一人芝居はなしにして、音ネタ中心で構成した方が統一感があって良かったんではないかと思う。


 イッセー尾形の名前だけでチケット取ったんで、どんな公演になるかまったく予想してなかったんですが、2 時間だけ劇場が不思議な空間になっていました。これはこれでおもしろかったんですが、イッセー尾形の一人芝居を期待してこられたお客さんがどう思ったのか気になります。
 個人的には、やっぱりまだまだ観客と感動を共有するレヴェルには達してなかったように思います。観客をたのしませると云うよりも、自分たちがたのしんでるような印象の方が残ったので。まぁそこが大事なポイントでしょうけど。それでも次回があればまた観てみたいとは思わされました。

イッセー尾形オフィシャルサイト

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