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南湖だんご 旭堂南湖話術研究会

2009/3/13 @上方亭 (ワッハ上方 小演芸場)

  • 旭堂南湖 《タイ・ラオス旅行記》
  • 旭堂南湖 「名医伝 藪井玄意」
    ―― 中入り ――
  • 旭堂南湖 『赤穂義士銘々伝』より「大高源吾」「杉野十平次」

※ 44


 会社でジタバタしてまして、会場へ着いたのが開演 10 分前。この日の入りは 11 人でなんとかツ離レ。


 恒例のマクラ代わりのおしゃべりは、今回は《タイ・ラオス旅行記》と銘打って。一人旅を始めたきっかけに始まり、今月行かれたタイとラオスでの出来事を思いつくままあれこれたっぷり。
 右手首に結んだ白い紐は道中の安全を祈願するラオスの御守だそうだが、結んだ翌日に乗ったバスが追突事故に遭ったそう。乗客に怪我がなかったのが御利益?

 「名医伝 藪井玄意」は、医師の藪井玄意が拾い育てた子どもを立派に育て上げる話。この子どもが成長して医師の卵となり、医術の修行のため京都へ。数年後、立身出世した子どもを訪ねて玄意が上京するも‥‥。人の情けのはかなさとあつさ。

 中入りを挟んで、続き読みは「大高源吾」から。大高源吾が中村勘助とともに赤穂から江戸へ向かう道中をダイジェストで語り、煤竹売りに扮して吉良邸を探る大高源吾と俳人の宝井其角とのくだりを。
 次の「杉野十平次」は、蕎麦屋に扮して吉良邸を探った杉野十平次の話。堀部安兵衛が浪士の見回りと称してただ食いをするのがおもしろい。杉野十平次が俵星玄蕃と出会ったところで次回へ。

 最後にタイ土産の抽選会。11 分の 7 と云う高確率ながら選にもれる。


 続き読みの『赤穂義士銘々伝』はおもしろいですね。堀部安兵衛がシリアスでしたから、エピソードのおもしろい人物をチョイスされてるんだと思いますが、初心者でもたのしめるんではないかと思います。
 もっとも、個人的にはたっぷりのフリー・トークがたのしみなんですけど。

 次回は 5 月 8 日(金)です。

正直南湖

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