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LORDI - DEADACHE Japan Tour 2009

2009/4/16 @なんば Hatch


 フィンランドのモンスター・バンド、LORDI の再来日と云うことで、これは行かねばと、発表からたのしみにしてました。新譜 『DEADACHE』 はキャッチーな曲がなくてガックリだったんですが、改めて聴いてみるとドライヴ感のある曲が多く、狙いを変えてきたんかなとか思ったりも。
 いつものように 某後輩 にチケットの手配をお願いしてたんですが、なんだかんだで公演 1 週間前くらいの購入になってしまいました。それでも入場整理番号が 200 番台と云う状況にガックリ。なんば Hatch はキャパ 1,500 くらいあるのに‥‥。
 で、当日開場入りすると、ロビーは人もまばらでのんびりした雰囲気。物販にもお客さんは 2~3 人で、なのに欲しかったデザインの T シャツは売り切れでガックリ。
 フロアーへ行ってみると後方はつぶされてて、実質キャパ 600 くらいのところに 300 人程度の入りでした。もったいないなぁ‥‥。
 開演前はずっと KISS の曲が流れてました。


 新譜のオープニング SE からファースト・トラックでショウがスタート。メンバーはみな前回来日時より凝った衣装で、ミスター・ローディ〈Vo〉はやたら底の厚いプラットホーム・ブーツ。音がデカいわりに音割れが少なく、分離も良好で各パートを聴き取りやすい。なかでもヴォーカルがしっかり聴き取れるのに好感。ヴィジュアルはともかく、曲はポップなハード・ロックなだけに、メロディー・ラインが聴き取れることは重要。
 ミスター・ローディはサービス精神満点で、煽りまくったあとでも曲の終わりでは「オオキニ!」を忘れない。“Who's Your Daddy?”の曲紹介が「アンタノ、トーサン、ダレ?」には爆笑。そんなとこまで日本語で云わんでも。
 曲のあいだのほとんど意味のない小芝居がおもしろく、あんな衣装なのにさらにコスプレっぽく衣装や小道具を付けてきたり、見た目でたのしめるのもポイント。そんななかでもやはり“Devil Is A Loser”でミスター・ローディが背負ってきたコウモリの翼が、曲にもマッチして最高にカッコ良い!
 アンコールの“Would You Love A Monsterman”、“Devil Is A Loser”、“Hard Rock Halleluja”のたたみかけは圧巻。大団円。


 トータル 90 分のセットでしたが、大満足でした。客入りが悪かったことだけが残念で、なんとももったいない思いです。ヴィジュアルだけで敬遠されてる方がいるなら、目をつぶってても良いんで聴きにきてほしいですね。

LORDI


  1. SCG IV - Girls Go Chopping
  2. They Only Come Out At Night
  3. Raise Hell In Heaven
  4. Bite It Like A Bulldog
  5. Who's Your Daddy?
  6. Blood Red Sandman
  7. Man Skin Boots
  8. Deadache
  9. Monater Monster
  10. It Snows In Hell
  11. Wake The Snake
  12. Dr. Sin Is In
  13. Missing Miss Charlene

  14. Would You Love A Monsterman
  15. Devil Is A Loser
  16. Hard Rock Halleluja

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