« 月亭遊方・林家染弥の蔵出し!うちわ話 | トップページ | 笑福亭福笑独演会 »

全日空寄席

2009/6/2 @ANA 543 便
2009/6/4 @ANA 550 便

【木久扇・木久蔵ダブル襲名披露興行 in バンコク】

  • 林家ひろ木 「動物園」
  • 《襲名披露口上》
  • 林家木久蔵 「竹の水仙」

※ 収録: 2009/3/24 @バンコク・インペリアルクィーンズパーク・ホテル


 久々に出張で飛行機に乗ったんで、久々の『全日空寄席』です。今月は《まだやってた!》木久扇・木久蔵親子のダブル襲名興行です。実際、2007 年 9 月に襲名ですから、1 年半もつづけてるんですね。どんだけ稼ぐねん! でもなんだか許せる親子です。
 ご案内は講談の神田紅さんと女道楽の内海英華さんのおふたりです。


 ひろ木の「動物園」は、勤め先が移動動物園ではなく珍獣動物園。報酬 100 万円でブラックライオンの毛皮を着て檻に入り、最後は猛獣ショーでホワイトタイガーに迫られて‥‥と云う構成。途中に珍獣の紹介も入るが、新設定にするならもうひとひねりほしいところ。

 口上は上手側より、司会のひろ木、きくお改メ木久蔵、木久蔵改メ木久扇、の並びで。(『翼の王国』に写真あり) 息子がかわいくて仕方ないと云った風の木久扇は「襲名披露興行が長過ぎると、三平さんから云われました」。堂々と自信満々な木久蔵は「襲名披露興行はどこも大入り。これをバンコク共通と申します」。最後は木久扇の音頭で三本締め。

 木久蔵はマクラ代わりの小咄いろいろから「竹の水仙」を。きっちり丁寧で心地良いが、舌っ足らずなおかげで全体的にバカっぽい印象に。そう云う意味では噺がニンに合ってないのかも。
 最後に木久扇が出てきてごあいさつ。


 実際には木久扇の口演もあったと思うんですけど、口上の内容とともに息子や弟子に花を持たせる番組構成になってました。木久扇・木久蔵の親子は嫌いではないんで、口上も含めてたのしませていただきました。

|

« 月亭遊方・林家染弥の蔵出し!うちわ話 | トップページ | 笑福亭福笑独演会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24187/45236988

この記事へのトラックバック一覧です: 全日空寄席:

« 月亭遊方・林家染弥の蔵出し!うちわ話 | トップページ | 笑福亭福笑独演会 »