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ゆるりふたり こごろう・花丸の旅館落語会

2009/7/3 @あい粂旅館

  • こごろう・花丸 《対談:ふたりにおたより》
  • 桂雀五郎 「みかん屋」
  • 林家花丸 「夏の医者」
  • 桂こごろう 「崇徳院」

※ 3 ゆるり目


 天満の旅館でこごろうさんと花丸さんの二人会です。 前回 同様、今回も雨で。それでもお客さんは 50 人ほど。


 まずはこごろうと花丸で対談コーナー。こごろうが記憶力の低下を補うため日記を始めた話や、花丸が学生時代に落語研究会で芸名が海老だった話など。後輩のおもしろエピソードもいろいろ。ちょっとしたことを拾って話を広げる花丸の瞬発力が笑いを増幅。
 観客からのおたよりで「おすすめのチェーン店は?」の質問に、こごろうは かごの屋サンマルク を推薦。とくにサンマルクで焼きたてのキャラメルパンにバニラアイスをのせて食べるのがお気に入りだそう。
 そんなこんなで 25 分の予定が 50 分ほどに。

 対談の時間が延びたことを受けて、雀五郎は「私にはムリな芸当で‥‥」。さっさと「みかん屋」へ。きっちり丁寧。

 花丸の「夏の医者」は、かなりやる気のない医者がおもしろい。先方が遠いとわかると「わしゃ農家じゃ」と行くのを渋ったり「茶漬けを食べる」と引き延ばそうとしたり。こまかいクスグリも増えてて、花丸らしい味付けに。

 こごろうは男前の噺家についてのあれこれをマクラに「崇徳院」を。出入りの熊五郎の人柄の良さがあふれる。独自のクスグリもたのしく、たっぷり。サゲは「一対の夫婦ができると云う‥‥」。


 対談が長くなりましたが、それでも終始笑いが絶えず、あっと云う間でした。落語もしっかりで、会は 2 時間ちょっとになりました。充実。

 次回は 11 月の予定です。

さかいひろこ works

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