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笑福亭たま・旭堂南湖 二人会

2009/8/8 @動楽亭

【三遊亭円朝に挑む!!】

  • 旭堂南青 『赤穂義士外伝』より「忠僕直助」
  • 旭堂南湖 「藪井玄意 三十石の巻」
  • 笑福亭たま 「遊山船」
    ―― 中入り ――
  • 旭堂南湖 「鶴殺疾刃包丁 二」
  • 笑福亭たま 「新景累ヶ淵 エクソシスト」(作:笑福亭たま)

※ 第 9 回/中日


 前日に引き続き動楽亭へ。この日の観客は 30 人弱くらいと、初日に比べてちょっと少なめ。淀川の花火大会に流れたのかも。
 この日は高座に釈台が。南青さんがトップで講談率が高いからかも。


 開口一番の南青は「忠僕直助」をきっちりたっぷり。

 南湖の 1 席目は「藪井玄意」。孤児に創生と名付けて京都へ医術修行に出した藪井玄意。創生は京都で出世するも、尾張から出てきた玄意と対立。憤慨した玄意は三十石船で京都から大坂へ流れ、そこで按摩として腕を発揮する。こちらもたっぷり。

 たまの 1 席目は、マクラでグラビア写真の楽しみ方の裏技を解説し、朝青龍の写真で実演。
 「遊山船」はたま流に編集されていて、屋形船で出てくる料理も鰻の蒲焼きだけ。清八をもうちょっと抑えて喜六とのコントラストを付けた方がよりおもしろくなりそう。「振り袖に南京豆を入れたら食いにくい」の繰り返しギャグもしつこいくらいで、その後の「~たら」でかぶせて。

 南湖の 2 席目は「鶴殺疾刃包丁」。御家安とねんごろになったお亀は遊女となり、御家安に軍資金を渡す。金を持った御家安に常綺羅じょうきらのお釜が近付く。一方、御家安の妹・お藤は‥‥。
 時折クスグリを交えて、たっぷり。

 たまの 2 席目は「真景累ヶ淵」にインスパイアされた新作。飛び降り自殺を止められなかった女性が霊に取り憑かれる噺。エクソシストも登場してオカルト風だが、ダジャレ連発。


 中日もたっぷり。酒井法子のホットな話題も噺の内外でポンポン飛び出してました。

らくごの玉手箱
正直南湖

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