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おとなの快楽

2009/10/2 @ワッハホール

  • ナオユキ 《漫談》
  • 快楽亭ブラック 「お血脈」
  • 月亭可朝 「坊主茶屋」
    ―― 中入り ――
  • 快楽亭ブラック 「マラなし芳一」


 半分ほどの入り。女性客も多く、着物姿の団体も。

 ナオユキはいつものボソボソ漫談で、酒飲みの生態にツッコむネタを中心に約 30 分。おもしろいが、このスタイルで長時間は正直ダレる。もうちょっと聴きたいくらいで切り上げるのが効果的。

 ブラックの 1 席目は、宗教の話から血脈の印の話へつながって「お血脈」へ。石川五右衛門の登場すると、いつの間にか現代。ブラックらしいクスグリも入れつつ、歌舞伎や時代劇が好きなブラックらしい演出が光る。
 内閣が替わったんで 2 席目は「オマン公社」かと思ったが、スッと「マラなし芳一」へ。過剰なエロ描写はブラックならでは。マラに念仏を書き忘れるのは、よく考えれば耳よりも自然なことかも。

 ゲストの可朝は、横山ノックの慰謝料の話やエレベーターの災難の話など、おなじみの話いろいろから男女の話へとマクラをつないで「坊主茶屋」へ。梅毒で(?)鼻が落ちた遊女を坊主にしてしまう噺。珍品を独特の語り口で堪能。

 ブラックは可朝に敬意を表して古典(風)をチョイスしたのかも。鳩山内閣版「オマン公社」は 10 月 10 日(日)の『快楽亭ブラック毒演会 秋の謝恩セール浪花編』(なんと 10 席 3,000 円!)で披露されるかも。(無保証)


快楽亭ブラックの出直しブログ

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