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ゆるりふたり こごろう・花丸の旅館落語会

2009/11/12 @あい粂旅館

  • こごろう・花丸 《対談:ふたりにおたより》
    ―― 中入り ――
  • 桂吉の丞 「米揚げ笊」
  • 桂こごろう 「代脈」
  • 林家花丸 「鷺とり」

※ 4 ゆるり目


 予約完売で 70 人ほど入ったが、空席もちらほら。でもこれくらいの方が良いのかも。おにぎりせんべい付き。

 オープニングの対談は、こごろうが 『ちちんぷいぷい』 のナレーションの仕事が突然終わった話に始まり、おたよりから「落語家を目指したきっかけ」「弟との思い出」「いまさら訊けない意味を知らない言葉」「最近泣いたこと」などのテーマを軸に、ゆるゆると脱線しつつたっぷり。予定は 25 分だったようだが、前回同様、話が弾んで 50 分ほどに。

 対談が長引いたんで中入りを挟み、落語の部は吉の丞の「米揚げ笊」から。元気でテンポも良く聴き心地は良いが、全体に荒いと云うか、流れてしまっている印象も。

 こごろうは桂春團治に入門していた同期のしくじりエピソードをマクラに「代脈」を。若先生のキャラクターを際立たせる演出で、こごろうらしいたのしさ。

 花丸はマクラで「来世は宝塚歌劇の男役」と云う願望を熱く語ってから、唐突に「鷺とり」へ。独自の細かいクスグリをあちこちに入れ、終盤には仁輪加も。サゲもオリジナル。


さかいひろこ works

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