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今池末広亭講談会 南湖十番勝負

2009/11/3 @今池末広亭 (今池 玉寿司)

【旭堂左南陵・南湖 兄弟会】

  • 古池鱗林 「名古屋八丁味噌物語」(作:古池鱗林)
  • 旭堂南湖 「さやま遊園」(作:旭堂南湖)
  • 旭堂左南陵 「勧進帳」
    ―― 中入り ――
  • 旭堂左南陵 「伊達政宗の堪忍袋」
  • 旭堂南湖 『赤穂義士銘々伝』より「大高源吾」

※ 第二番


 近鉄特急で名古屋へ。寿司屋の 3 階の広めの座敷に約 20 人の入り。

 大須演芸場で観たことのある鱗林(古池真由美)は明るくしゃきしゃきとしたおしゃべりに好感。ただ、一所懸命すぎて疲れる印象。名古屋と味噌の関係を綴った「名古屋八丁味噌物語」はおもしろいだけに、もう少し肩の力を抜いて高座をつとめてほしい。

 ゲストの兄弟子・左南陵は初めて。「勧進帳」「伊達政宗の堪忍袋」ともコテコテの古典と云う感じで、グイグイ引っ張ってスッとゆるめる客さばきはお見事。

 南湖の 1 席目は、皆既日食や腎臓結石の話でなごませてから「さやま遊園」へ。マクラ的なパートから本編へ入るところで、いつもどおりの持ち時間終了。
 2 席目はスッと「大高源吾」へ。先日の 『南湖だんご』 での口演よりも格段にリラックスした雰囲気。さていよいよ討入り‥‥と云うところでお時間。

 小学校高学年くらいの女の子がひとりいたが、古典講談はキツかったようで、3 席目以降は完全に退屈していたよう。やはり講談は大人の娯楽か?


正直南湖
今池落語倶楽部
今池 玉寿司

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