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喬太郎のラクゴ新世界

2009/11/15 @電気文化会館 イベントホール

  • 柳家喬太郎 「たいこ腹」
  • 柳家喬太郎 「喜劇 駅前結社」(作:柳家喬太郎)
    ―― 中入り ――
  • 柳家喬太郎 「井戸の茶碗」

※ scene 12


 名古屋での喬太郎の定例会。以前は『お食事処 楽』で開催されていたが、前回から本会場へ。200 席くらいがほぼ満席。関西からの遠征組もちらほら。

 1 席目は幇間の話から、二ツ目時代によく御座敷や余興に行った話など。打ち上げの席では喬太郎自身が幇間状態になってたそう。最近行った御座敷の話題で爆笑。マクラだけで 30 分。
 「たいこ腹」は、幇間の一八が腹をさらす場面での腹のうねりが秀逸。このためだけのネタかも。

 2 席目は二世落語家の話から自身の息子の話へと話題をつないで「喜劇 駅前結社」へ。親子喧嘩が絶えない蕎麦屋の亭主が実はブラジル移民で‥‥と、突飛な展開を力量だけでムリヤリ引っ張る。もともと三題噺だったようだが、プノンペン小町などの言葉のチョイスが冴える。

 中入りを挟んでの 3 席目は、軽くマクラを振ってから「井戸の茶碗」を。先月聴いた『繁昌亭昼席』の高座と比べると、この日はマクラで喬太郎自身がリラックスして全体に良い感じに。

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