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浅草演芸ホール 十二月中席 昼の部

2009/12/19 @浅草演芸ホール

  • 三遊亭多ぼう 「寿限無」
  • 柳亭市也 「道具屋」
  • 柳亭市楽 「悋気の独楽」
  • 春風亭柳朝 「荒大名の茶の湯」
  • ペペ桜井 《ギター漫談》
  • 春風亭正太郎 「桃太郎」
  • 柳家さん吉 《漫談》
  • 翁家和楽社中 《太神楽》
  • 古今亭志ん弥 (将棋小咄)
  • 三遊亭白鳥 「アジアそば」(作:三遊亭白鳥)
  • 柳月三郎 《民謡漫談》
  • 古今亭志ん五 「うなぎ屋」
  • 桂南喬 「手紙無筆」
  • 柳家小菊 《粋曲》
  • 桂文生 《漫談》
  • 川柳川柳 「ガーコン」(作:川柳川柳)
    ―― 中入り ――
  • 三遊亭吉窓 「半分垢」
  • 花島世津子 《マジック》
  • 柳家はん治 「背なで老いてる唐獅子牡丹」(作:桂三枝)
  • 古今亭志ん駒 《漫談》
  • あしたひろし・順子 《漫才》
  • 柳亭市馬 「掛取美智也」


 GUNS N' ROSES 東京公演に参戦のため東京入りするんで、その前に初めての浅草演芸ホールへ。お目当ては市馬、志ん五、白鳥あたり。
 開演は 11:40 のようだが、おそらく 11:30 に前座(開口 0 番)が上がるようで、11:35 頃に飛び込むと多ぼうの「寿限無」の途中。この段階で 1 階席は 8 割ほど埋まった感じ。

 柳朝が講釈ネタの「荒大名の茶の湯」に独特な顔芸で味付け。好感。

 正太郎はカピバラみたいな顔が印象的。

 お目当てその 1 の白鳥がジャージ風着物で登場すると、客席の雰囲気が変わる。マクラからガッチリつかみ、「アジアそば」では笑いが弾ける。観客のある種の緊張がほどけた印象。

 お目当てその 2 の志ん五は、観客を突き放すようで愛想すると云う、なんとも微妙なマクラ。「うなぎ屋」は、ややコンパクトにまとめた寄席仕様だが、軽妙でおもしろい。絶品だと云う与太郎噺を期待したが、次の機会に。

 小菊の舞台は初めて観たが、都々逸や欽来節などで粋な雰囲気に。

 夜席の出番だった都合で川柳が中トリに。自著の宣伝から、定番中の定番「ガーコン」を。久々に観られてラッキー。

 ひろし・順子の漫才も久々。とにかくおもしろい。あとの市馬曰く「寄席の至宝」。

 トリの市馬が前のひろし・順子をいじっていると、楽屋から順子が登場。市馬からの土産物を手に「これ中身なんですか?」。順子が楽屋へ戻ったのを見届けた市馬は「私はもうなにも演らなくてもいいんじゃないの?」。
 「掛取美智也」は季節ネタの「掛取漫才」の市馬ヴァージョンで、借金取りの好きなモノが狂歌、喧嘩、三橋美智也。最後はもちろん気持ち良さそうに歌いまくり。観たかったネタだけに感無量。

 昼の部だけで約 5 時間。今回は昼の部が終わったところで出たが、昼夜入れ替えなしで 2,500 円。中入りの頃には立ち見客もいたが、昼の部終わりで帰る客も多く、夜の部目当てなら昼の部の終わり頃から入れば座れそう。
 ベテランほど漫談の傾向。軽く流していると云うよりは、若手はネタを演り、ベテランが時間調整役を買って出てるような印象。(実際は流してるのかもしれないが)


浅草演芸ホール

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