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なんことけいこ

2009/12/12 @動楽亭

【高田馬場の巻】

  • 旭堂南湖 「講談:高田馬場(前編)」
  • 春野恵子 「浪曲:高田馬場」(曲師:一風亭初月)
    ―― 中入り ――
  • 南湖・恵子 《トークコーナー:恵子のギモン なんこ兄おしえて!》
  • 旭堂南湖 「講談:高田馬場(後編)」

※ 第 1 回


 恵子が南湖に声を掛けてスタートした勉強会。講談から題材を取った浪曲と、その元ネタの講談をいっしょに口演しようと云う趣向。今回は中山(堀部)安兵衛の高田馬場十八人斬りがテーマ。
 入りは 30 人ほどで、恵子ファンが優勢な印象。

 まずは南湖が、マクラで恵子のこと。先輩の旭堂南海や後輩の旭堂南青とも仕事をしている恵子について「誰とでもヤる女」。
 中山安兵衛が幼少期に父親の仇討ちをした話から、江戸で師匠の菅野六郎衛門の仇討ちで高田馬場へ向かうところまでをダイジェストで。それでもたっぷり。

 恵子は開口一番「誰とでもヤる女、春野恵子でございます」。この会を始めた経緯をマクラに、中山安兵衛の高田馬場十八人斬りをたっぷりと。

 トークコーナーでは、この日のネタを中心にいろいろ。演出面や会場設営についても。歴史に暗い恵子に対し、南湖は「小説とか読んだ方がええよ」とアドバイス。

 最後に南湖が高田馬場の後日談を。堀部弥兵衛の娘が仇討ちに向かう安兵衛にたすきを貸してやったことが縁で、安兵衛が弥兵衛の家へ婿入りし堀部安兵衛となる。笑いも多くほほえましい話。


 次回【大坂落城の巻】は来年 3 月 5 日(金)。

正直南湖
浪曲師・春野恵子ブログ

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