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笑福亭たま・旭堂南湖 二人会

2010/2/6 @動楽亭

【近松門左衛門に挑む!!】

  • 旭堂南斗 「細川の福の神」
  • 旭堂南湖 「義士切腹 大高の巻」(『赤穂義士銘々伝』より)
  • 笑福亭たま 「書割盗人」
    ―― 中入り ――
  • 旭堂南湖 「出世景清(2)」
  • 笑福亭たま 《新作 from 「冥途の飛脚」》

※ 2 日目


 入りは約 40 人と、まずまず。

 NSC 出身の南舟は「細川の福の神」を、所々引っ掛かりつつも安定した語り口で。

 南湖の 1 席目は『赤穂義士銘々伝』より、大高源吾が江戸へ向かう道中に伊勢で義兄と別れで、腹切魚(コハダ)をめぐる話。
 2 席目は景清の話。加賀丈助と名乗り、源頼朝の首を狙う。景清の母を投獄すれば景清が出てくるだろうと鎌倉へ連れてくる道中、景清は警護の 300 人もろとも母を殺してしまう。

 たまの 1 席目は、師匠の笑福亭福笑宅で前日から朝まで続いた新年会の話。恒例の『パネルクイズ アタック 25』の録画を 8 週分を消化したそう。「書割盗人」は、お花との妄想がツボ。
 長ぁ~い出囃子で登場した 2 席目の新作は、近松の「冥途の飛脚」を下敷きにしたもの。色街で借金を作った手代が、店から三百両を借りて事なきを得るも、その店からの借金もなんとかしたいと相談する噺。擬古典風。まさにできたてで、ストーリーを追っただけの印象。


らくごの玉手箱
正直南湖

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