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久米仙人寄席

2010/5/16 @久米寺合掌道場

  • 露の雅 「狸の賽」
  • 露の新治 「風呂敷」
  • 桂勢朝 「餅屋問答」
    ―― 中入り ――
  • 豊来家玉之助 《太神楽》
  • 露の新治 「狼講釈」

※ 第 4 回


 100 畳ほどの座敷に近郷近在のアラ還が 300 人くらい。大盛況。客席に河内家菊水丸の姿も。

 雅の「狸の賽」は早口が気になる。

 勢朝はいつもの「ご声援より五千円」なマクラから、客席の僧侶を気にしつつ「餅屋問答」を。ネタ中にも時折気にしつつ、徐々にテンションが上がって勢朝らしく。口演後に僧侶に向かって手を合わせて一礼。

 玉之助は天井の低い会場で演りにくそう。曲芸は客席エリアに迫り出しての熱演。最後の獅子舞は独特のタメで舞踊の雰囲気。

 新治は音響トラブル(主に出囃子 CD の不正挙動)多発。
 1 席目はマクラいろいろでたっぷり笑わせてから「風呂敷」を。あり得ない状況を見事に想像させる。
 2 席目もたっぷりのマクラから、珍品の「狼講釈」を。勢いで講釈師と名乗ってしまった男がデタラメな講釈を語る噺。サゲはわかりにくいが、このデタラメ講釈をテンポ良く語るところがおもしろみに。

 たっぷり 2 時間半で 1,000 円はお値打ち。


まいどおおきに露の新治です

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