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劇団 M.O.P. 最終公演 『さらば八月のうた』

2010/7/17 @松下 IMP ホール

作・演出: マキノノゾミ
出演: キムラ緑子、三上市朗、小市慢太郎、林英世、酒井高陽、木下政治、奥田達士、勝平ともこ、白木三保、岡村宏懇、友久航、塩湯真弓、永滝元太郎、美輝明希、塩釜明子、神農直隆、マキノノゾミ、森下じんせい(日替わりゲスト)


 解散カウントダウン公演は観られずで、最終公演になんとか間に合う。他の興行との兼ね合いで初日に観劇。

 開演前にマキノノゾミが日替わりゲストを舞台へ招いてラジオ番組的なトークコーナー。知ってりゃ開場から来たのに。
 開演時間になると、そのまま自然な流れで本編へ。

 間もなく打ち切りとなるラジオ番組宛に数年前に寄せられたリクエスト曲にまつわる物語。現在から戦時中までさかのぼり、時代を行ったり来たり。偶然のリンクは(もしそれが現実なら)驚きだが、さほどたいしたことのない展開を、カードの切り方だけでああまでドラマチックにしてしまうマキノノゾミの手腕に感服。
 キャストの安定感は云わずもがな。パンフレットによると、やはり台本の仕上がりは遅かったようだが、それでも気になったのは 2~3 か所で台詞を噛んでたくらい。プロの役者の仕事に感服。

 満足度かなり高し。やはり M.O.P. は安心して観られる。解散が惜しまれる。


劇団 M.O.P.

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