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桂梅團治のこれ独演会?

2010/7/18 @天満天神繁昌亭

  • 桂梅團治 「転失気」
  • 入船亭扇辰 「麻のれん」
  • 桂梅團治 「花筏」
    ―― 中入り ――
  • 桂梅團治 「代書屋」
  • 入船亭扇辰 「甲府ぃ」

※ 第 4 回


 1 階席はほぼ満席で、2 階席にも入る大入り。

 主催の梅團治が 3 席で、まずは列車撮影の話から「転失気」を。いま上方でこのネタを演られているのはほぼ梅團治からだそうで、さすがに安定感抜群。
 2 席目の「花筏」はニンに合ってる感じで、たっぷり。
 3 席目の「代書屋」は師匠の桂春團治の十八番だが、梅團治も独特の演出・味わいがあってたのしい。

 梅團治が新潟での落語会のネタ帳で名前だけ知っていた扇辰に直接連絡を取ってゲストに来てもらったそう。その扇辰、東京で 1~2 度観たことはあるが、老成した風貌と切れの良い語り口が特徴。「麻のれん」は盲の按摩師の失敗談で、放送に向かない噺。師匠の入船亭扇橋でも聴いたが、商品ながらほのぼのしたおかしみがある。
 2 席目の「甲府ぃ」は孝行者の良い噺だが、サゲのバカバカしさがいかにも落語。たっぷり。


桂梅團治・かつら小梅の梅満会梅満会うめまんかい

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