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銀瓶のピロートーク 今夜は全篇「まくら」です

2010/8/31 @雲州堂

※ #4


 若干の空席あり。

 ゲストは元プロテニスプレイヤーの森上亜希子。プロテニス界の舞台裏をいろいろ。とくにドーピング検査に関する話が興味深い。引退後にテレビ番組で熊野古道を歩いた話なども。


 次回は 11 月 9 日(火)。ゲストは MBS アナウンサーの八木早希。

笑福亭銀瓶の出演情報
イベントスペース 雲州堂

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繁昌亭昼席

2010/8/31 @天満天神繁昌亭

【桂米紫襲名披露特別興行】

  • 桂鯛蔵 「動物園」
  • 桂しん吉 「桃太郎」
  • 桂吉弥 「時うどん」
  • 桂米平 「立体紙芝居 シンデレラ」
  • 林家染弥 「読書の時間」(作:桂三枝)
  • 月亭可朝 「狸の賽」
    ―― 中入り ――
  • 《襲名披露口上》
  • 桂塩鯛 「強情灸」
  • 桂春之輔 「死ぬなら今」
  • 桂米紫 「堪忍袋」


 可朝は襲名の場に付き物の狸の噺で「狸の賽」を。京都とほぼ同じ。

 口上は下手側より、司会の吉弥、塩鯛、米紫、可朝、春之輔。塩鯛は当代米紫の真面目さ、春之輔は先代米紫の思い出、可朝はなぜか自身の弟子修業時代の思い出。可朝は京都での会よりくだけた感じで、それでも最後は意外なほどにきっちり締める。

 トリの米紫は京都とおなじ「堪忍袋」を。ややリラックスした感じ。


天満天神繁昌亭

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圓丈一門 vs 三枝一門 大阪決戦

2010/8/29 @天満天神繁昌亭

【夜席の部:東西を代表する新作派一門のガチンコ対決!】

  • 《オープニング》
  • 《色物対決》
    • たん丈・玉々丈 《紙切り》
    • 桂三象 《三象踊り「むらさき雨情」》
  • 《古典落語対決》
    • 三遊亭丈二 「権助魚」
    • 桂三若 「堪忍袋」

    ―― 中入り ――
  • 《三題噺対決 「熱中症」「坂本龍馬」「ハイボール」》
    • 三遊亭白鳥
    • 桂三扇
  • 《大喜利対決》
  • 《エンディング》

【レイトショーの部:新作派一門のちょっとアダルトな深夜の対決!】

  • 《オープニング》
  • 《色物対決》
    • 桂三幸 《iPad 漫談》
    • たん丈・玉々丈 《紙切り》
  • 《新作落語対決》
    • 桂三風 「モレパシー」(作:桂三風)
    • 三遊亭ぬう生 「定年ホスト」(作:三遊亭ぬう生)

    ―― 中入り ――
  • 《三題噺対決 「メイド喫茶」「吉原」「チンポ」》
    • 桂枝三郎
    • 三遊亭丈二
  • 《大喜利対決》
  • 《エンディング》


 三遊亭圓丈一門と桂三枝一門が夜席とレイトショーで対決する企画。ルールは‥‥

  • 夜席とレイトショーをそれぞれ 1 セットとし、2 セット取った方が勝利。
  • 1 セットは色物、落語、大喜利の 3 ゲームとし、各ゲーム対決後に審査をおこない、2 ゲーム以上取った方が 1 セット取得となる。
  • 審査は、観客 1 票、繁昌亭スタッフ 2 票の合計 3 票でおこなう。
  • 各門 1 セットずつ取った場合は、アウェー側(今回は圓丈一門)の勝利とする。

 東京では 2 公演でそれぞれが 1 セットずつ取得し、アウェーの三枝一門の勝利となったそう。

 圓丈一門からは、白鳥、丈二、ぬう生、たん丈、玉々丈。
 三枝一門からは、枝三郎、三風、三象、三扇、三若、三ノ助、三弥、三幸、三四郎(夜席の部のみ)。

 入りは、夜席は 1 階席がほぼ満席、レイトショーは 3 分の 1 くらい。


 夜の部のオープニングで枝三郎の投げっぱなしギャグに、まわりが「絡みにくいなぁ」連発。
 夜席の部の秀逸は、三若の「堪忍袋」。後半から現代版になって、半分改作の趣。これがニンに合っててかなりおもしろい。三題噺での白鳥の瞬発力も圧巻。
 大喜利は《御当地しりとり》と《あいうえお作文》。
 まずは三枝一門が 1 セット奪取。

 レイトショーの部は白鳥が「アダルト」を誇張し、三題噺のお題にムリヤリ「チンポ」をねじ込む。
 三幸の iPad を使った漫談は、繁昌亭のサイズでも小さくて観づらく、せいぜい上方亭クラスまでかも。
 ぬう生の「定年ホスト」は、いまどきのホストの口調がすさまじく誇張されまくりでおもしろい。
 枝三郎が玉々丈の名前をいたく気に入ったようで、三題噺で「圓丈一門が吉原へ行く」ストーリーで「玉々丈!」を連発。それでも最後は上手くまとめるあたり、さすがの手腕。
 大喜利はアダルト縛りで《しりとり》に《謎掛け》。
 ここでも三枝一門が 1 セット奪取し、三枝一門がホームで完全勝利。

 司会が三風と白鳥で、きびきびした進行。次回はひょっとすると圓丈御大が登場!?!?

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新秋しんおん寄席 桂こごろう独演会

2010/8/29 @大丸心斎橋劇場

  • 桂吉の丞 「強情」
  • 桂こごろう 「青菜」
  • 桂しん吉 「親子酒」
  • 桂こごろう 「くしゃみ講釈」
    ―― 中入り ――
  • 桂こごろう 「だんじり狸」(作:小佐田定雄)


 ほぼ満席。

 こごろうの 3 席は、みなたのしい雰囲気。
 「青菜」はオープニングの、枝を切り損なった植木屋の「あっ!」と云う表情が秀逸。
 「くしゃみ講釈」は喜六のワチャワチャ感がたのしい。
 「だんじり狸」はラストのほんのりしんみりが心地良い。


kogoro.web

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深脳落語会 NIGHT HEAD

2010/8/28 @天満天神繁昌亭

  • 桂福丸 「桃太郎」
  • 笑福亭たま 「青菜」
  • 笑福亭喬若 「野ざらし」
  • 喬若・福丸 《すべらない話》
  • 笑福亭たま 「東京ネズミ物語」(作:笑福亭たま)


 1 階席に半分ほど。

 福丸はプチ毒のあるマクラから「桃太郎」はきっちりと、それでいて独自のクスグリもあったり。マクラはいっぱいいっぱいの感もあるが、ネタに入ると余裕が感じられる。

 たまの 1 席目は、マクラで最近思ったこといろいろたっぷり。どうも自身の考えに対して共感を得られないことが多いよう。
 たま版「青菜」は後半の代替品がムチャなものに。植木屋の女房もかなり凶悪。この型でかなり固まった感じ。

 喬若は笑福亭福笑との思い出をマクラに「野ざらし」を。最近、集中的に掛けてるよう。以前よりややリラックスして演ってる印象。独自の(と思われる)サゲを付けて。

 長ぁ~い出囃子のあと、喬若と福丸が再登場。たまの新作がまだ書けていない旨を報告し、つなぎに福丸のすべらない話を。これがなかなかおもしろい。

 長ぁ~い出囃子のあと、ようやくたまが登場。Twitter についてあれこれしゃべったあと、新作ショート落語を発表してから新作を。某遊園地で熱中症になるとイメージを守るために闇から闇へ葬られる‥‥と云う噺。バイオレンス系の展開。


らくごの玉手箱

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八方会

2010/8/28 @八聖亭

  • 月亭八方 《ごあいさつ》
  • 桂坊枝 「天王寺詣り」
  • 月亭八方 「大丸屋騒動」


 ほぼ満席の 60 人ほど。最前列中央に小学 1 年生くらいの男の子がひとり。

 八方は前説で最前列の男の子に「難しい話するけど、ごめんな。我慢しいや」と気にしつつ、イタリア旅行話をたっぷり。

 坊枝も男の子に気を遣って愛想しつつ落語解説など。なんとか軌道修正し、季節を先取りして「天王寺詣り」を。口跡の良さが心地良い。

 八方は「大丸屋騒動」を。導入部で入れていたオカズ(若旦那の宗三郎が隣家の三味線の音に合わせて踊る場面)をカットし、スッキリした構成に。

 二人とも男の子のあしらいに苦慮され、その様子がなんともおかしかった。


八聖亭ブログ

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田辺寄席 葉月席

2010/8/22 @桃ヶ池公園市民活動センター

【新・じっくりたっぷりの会 林家うさぎの段】

  • 桂文太 《開口 0 番 文太の前ばなし 「御手洗団子」》
  • 林家卯三郎 「子ほめ」
  • 林家うさぎ 「へっつい盗人」
  • 桂文太 「天王寺詣り」‥‥《542 号 笑呆亭》
    ―― 中入り ――
  • 林家花丸 「あくびの稽古」
  • 林家うさぎ 「腕喰い」
  • 《抽選会》

※ 第 542 回


 ザッと 100 人。この会にしてはやや少なめか。

 開演前の《文太の前ばなし》は「御手洗みたらし団子」と題して。落語に必要な 3 要素として「サゲ」「しゃべくり」「仕草」があり、そこから食べる仕草いろいろ。

 卯三郎の「子ほめ」は、喜六のとぼけた感じがたのしい。

 文太は「天王寺詣り」を丁寧に。

 花丸の「あくびの稽古」は、独自のアレンジにさらにクスグリが増えて。

 主役のうさぎの 1 席目は、たっぷりのマクラから「へっつい盗人」を。後半のドタバタにもう少しワチャワチャ感がほしいところ。
 2 席目は林家の御家芸「腕喰い」。花丸や染雀に比べるとあっさりした印象。


田辺寄席

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講談毎日亭 プレ公演

2010/8/18 @雀のおやど

【珍品特集 わくわく動物ランド】

  • 旭堂南青 「しか」
  • 旭堂南湖 「うま」
  • 旭堂南海 「ねこ」
  • 南海・南湖・南青 《座談会:一週間の聞きどころ》


 ザッと 20 人。南青によると、タイトルに釣られて親子連れが増えるかと目論むも、完全にあてが外れる。洒落でこども料金を設定しておくとおもしろかったかも。

 南青の「しか」は、宮本武蔵が修行旅で立ち寄った奈良で白鹿と出会う話。

 南湖の「うま」は、神功じんぐう皇后が朝鮮から住吉大社へ白馬を持ち帰る話。

 南海の「ねこ」は、加古川の赤壁神社にまつわる、サイコロの目を見抜く猫の話。

 いずれも動物の出てくる古典講談。

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繁昌亭夜席 第二十回彦八まつりプレイベント

2010/8/17 @天満天神繁昌亭

【2010 彦八まつりにいらっしゃ~い!】

  • 《オープニング》
  • 《彦八まつり生ガイド(1) 2010 彦八まつり落語会番組発表》
  • 《彦八まつり生ガイド(2) はなしか W 杯のコーナー》
  • 《彦八まつり生ガイド(3) 素人演芸バトルのコーナー》
  • 林家花丸 「宗論」
  • 笑福亭生喬 「遊山船」
    ―― 中入り ――
  • 《彦八まつり生ガイド(4) お茶子クィーンのコーナー》
  • 姉様キングス 《音曲漫才》
  • 桂ざこば 「阿弥陀池」
  • 《奉納落語会招待券が当たる大抽選会》


 1 階席がほぼ埋まってなかなかの入り。

 『彦八まつり』の催し物を実行委員のメンバーが紹介。お茶子クィーンコンテストの紹介では第 16 回、第 17 回、第 18 回のクィーンも座談会に登場。

 花丸の「宗論」はかなり手を入れられていて、半分以上原形をとどめていない花丸版。かなりおもしろい。

 それに触発されたか、それともお祭り気分にテンション上がったのか、生喬の「遊山船」では屋形船に姉様キングスが。

 その姉様キングスは、都々逸、猫じゃ猫じゃ、数え歌。最後の数え歌は彦八まつりについてあれこれ。

 ざこばは「阿弥陀池」を独特のテンションで。普通に演ってるのに独自色が強い。


天満天神繁昌亭

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地域のきずな 金橋校区民祭

2010/8/16 @金橋小学校

  • 河内家菊水丸 「九代目横綱」


 菊水丸の河内音頭を目当て(耳当て?)に金橋小学校でのまつりへ。
 20 時半頃に到着すると、櫓の前のステージで演歌歌手が熱唱中。しばらくしてそれが終わると、今度は耳馴染みのある声の司会者が小気味良いおしゃべり。見ると、某噺家がステージに。

 予定より少し遅れて、8 時 45 分頃より菊水丸の河内音頭がスタートし、それに合わせて盆踊りの輪ができる。その内側で鑑賞。
 長めの枕唄から「九代目横綱」へ。CD 『秘蔵音源コレクション 2』 にも収録されているが、やはりライヴならではの良さがあり、聴く人、踊る人、それぞれにたのしんでいる。

 30 分ほどで終了し、フィナーレの打ち上げ花火。数こそ少ないものの、会場近くで打ち上げているため、なかなかの迫力。これだけのイベントがタダでたのしめる《地域のきずな》とはありがたい。


河内家菊水丸 公式ホームページ

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桂都んぼ改メ四代目桂米紫襲名披露公演

2010/8/14 @京都府立文化芸術会館

  • 桂小鯛 「子ほめ」
  • 桂団朝 「秘伝書」
  • 月亭可朝 「野ざらし」
    ―― 中入り ――
  • 《襲名披露口上》
  • 桂ざこば 「強情」
  • 桂米紫 「堪忍袋」


 15 年振りくらいの会場。約 400 席の会場で 8~9 割の入り。

 トップの小鯛は「とま都から小鯛に、野菜から魚に変わりました」。米朝一門の会と云うことでか、「子ほめ」は仕込みからすでに省略されててかなりコンパクト。

 つづく団朝は実家の宣伝をたっぷりしてから「秘伝書」をテンポ良く。

 可朝はおなじみの相撲協会の話から博打話で笑わせ、古今亭志ん朝と生年月日がまったく一緒だったが性格は真逆だったってな話など、マクラたっぷり。「野ざらし」は喜六的男の歌いっぷりが、いかにも可朝らしくてたのしい。

 中入りを挟んでの口上は下手より、司会の団朝、塩鯛、ざこば、米紫、可朝、南光。
 塩鯛は自身も襲名したばかりで「人のことを応援してる場合やない」。真面目すぎた弟子修業時代のエピソードなど。
 南光は先代の米紫が嫌いだったって話。
 ざこばは、可朝と米紫のどっちが一番弟子かもめていた話を。
 可朝は「芸人のにおいを持っている」米紫のファンであると公言。ゆるめるところはたっぷりゆるめ、締めるところはきっちり締める、心地良い口上。

 ざこば可朝の参議院選挙出馬時のエピソードをマクラに「強情」。いかにもニンに合った噺。

 紫の着物で登場した米紫は、初めての襲名披露公演と云うことでか、いつになくやや硬い表情。たっぷりめのマクラでほぐしてから「堪忍袋」を。桂かい枝に似た演出。


桂米紫の独り言

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お笑い怪談噺の夕べ

2010/8/11 @天満天神繁昌亭

【ホンモノのユーレイも出まぁ~す!】

  • 笑福亭たま 「陰陽師」(作:笑福亭たま)
  • 林家染雀 「権兵衛玉」
  • 桂米左 「へっつい幽霊」
    ―― 中入り ――
  • 旭堂南鱗 「破約」
  • 笑福亭福笑 「幽霊狂詩曲」(作:笑福亭福笑)

※ Vol. 4


 1 階席はほぼ満席で、2 階席にも入る。5 日間興行にしては大健闘。

 たまはショート落語でほぐしてから自作の「陰陽師」。中盤からストーリー展開にかなり手が入り、しっかりした印象。ギャグのパターンも増えておもしろい。

 染雀は福笑が用意したと云う御札を舞台のすみに置いてから。初めて聴く「権兵衛玉」は「不動坊」に似た趣向の噺。

 米左はマクラで《へっつい》の解説。「天神橋 6 丁目の大阪くらしの今昔館へ行けば見られるが、私は行きにくい。桂米朝の解説が流れるので、どうも‥‥」ってなことを。「へっつい幽霊」は、ややあっさりな印象。

 南鱗はごく軽い挨拶から「破約」へ入るも直ぐに絶句し、最初から演り直し。病死した妻に「再婚はしない」と約束した夫が 1 年後に再婚すると‥‥と云う話。この日、唯一の怖い話。

 福笑は南鱗のトチリも笑いに変えてから「幽霊狂詩曲」へ。幽霊を見に行く噺で、そのまんま。
 山場で恒例の幽霊(染雀)も登場。出てくるなりネタばらしして、怖がらせる雰囲気は皆無。

 来年の開催も決定したそう。

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SUMMER SONIC 2010

2010/8/7 @舞洲スポーツアイランド特設会場


 曇天で雨にも降られず、日照時間も 15 分程度と、絶好の屋外イベント日和。ハードロック/ヘヴィメタル中心の SKY STAGE へ。

BIGELF
 '70 年代ハードロック風。オルガンが好印象。

ORIANTHI
 OCEAN STAGE へ移動し、味見に 2~3 曲だけ。カッコ良い。

COHEED AND CAMBRIA
 某後輩によるとプログレハードとのことだったが、ベーシストが来日できずサポートメンバーだったためか、テクニカルな曲はあまりなく、特色が削がれた感あり。ちょっと期待しただけに残念。

MICHAEL MONROE
 とにかくテンションが高い。スタッフエリアに降りてきて観客とハイタッチしまくり。ステージ脇の足場に昇ったと思ったら、足を引っ掛けて逆さ吊りに。

HOLE
 食事休憩。SKY STAGE 後方でのんびり。

SLASH featuring MYLES KENNEDY
 GUNS N' ROSES の曲は“Nightrain”、“Civil War”、“Rocket Queen”、“Sweet Child O' Mine”、“Paradise City”。スラッシュの紡ぎ出すフレーズがやっぱりオリジナルで、かなりテンションが上がる。マイケル・モンローも飛び入り。

DREAM THEATER
 短時間ながら圧巻。本編は新曲中心。アンコールが“Pull Me Under”から“Metropolis Pt. 1”へのメドレーで、つなぎのソロバトルがすさまじい。

 かなり満足度高し。秋の LOUD PARK 10 への参戦意欲も増大。


SUMMER SONIC 2010

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さよなら、さん都

2010/8/5 @天満天神繁昌亭

  • 《口上》
  • 笑福亭たま 「生命」(作:笑福亭たま)
  • 桂こごろう 「強情灸」
  • 大喜利
  • 桂さん都 「悋気の独楽」


 桂都丸の塩鯛襲名に合わせて一門全員が襲名・改名となり、さん都も鯛蔵となるため、近しい噺家が集まって改名前日に送り出しの会を開催。
 1 階席に半分以上は入った感じで、レイトショーにしてはまずまずの入り。

 最初に記念口上。下手側より、桂都んぼ、笑福亭たま、桂さん都、司会の桂三金、桂こごろう。最初に都んぼが真面目に語り、次にたまが暴露し、最後にこごろうが洒落のめして。終始たのしい雰囲気で。

 たまはさん都の面白エピソードを紹介してから「生命」を。手術室で外科医とその妻が喧嘩する噺。初演時よりもかなり変わってボリュームもアップ。痛いのが苦手な人はつらいかも。

 こごろうは開口一番「いまのたまさん、頭おかしいんです」。広島出身のさん都とお好み焼きで口論になった話をマクラに「強情灸」を。こごろうらしいたのしさ。わかりやすいサゲに。

 大喜利は下手側より、実は口上ではなく大喜利の司会を依頼されていた三金、桂三幸、笑福亭松五、桂二乗、森乃石松、笑福亭呂竹。自己紹介でそれぞれさん都のエピソードを披露してから、さん都の出世数え歌。グダグダ。

 この日の主役のさん都は、この会を開いてくれた先輩諸氏に感謝してから、さん都としての最後の高座に「悋気の独楽」を一所懸命たっぷり。

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月亭遊方のゴキゲン落語会

2010/8/2 @上方亭 (ワッハ上方 小演芸場)

  • 月亭遊方 《幕開前戯噺》
  • 月亭遊方 「あほーりーらぶ」(作:月亭遊方)
    ―― 中入り ――
  • 月亭遊方 「迷走配達人」(作:月亭遊方)

※ 第 34 回


 ザッと 40 人ぐらいの入り。

 マクラトーク《幕開前戯噺》で最近のプチネタあれこれをたっぷりしゃべったあと、1 席目は「あほーりーらぶ」。地球を侵略しに来たアホアホ星人からカップルが逃げまどう噺。アホアホ星人の振り切ったアホッぷりがとにかくおもしろい。クライマックスの劇的演出もたのしい。

 2 席目の「迷走配達人」は超方向音痴の郵便配達夫の噺。かなり固まってきた感じだが、最後に噛んでしまったのがなんとも残念。


遊方 FOR YOU!

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夏休み文楽特別公演

2010/8/1 @国立文楽劇場

【第 1 部 親子劇場】

  • 文楽へのご案内
  • 雪狐々姿湖ゆきはこんこんすがたのみずうみ
    • 崑山の秋
    • 猟師源左の家より冬の湖畔

【第 2 部 名作劇場】

  • 夏祭浪花鑑なつまつりなにわかがみ
    • 住吉鳥居前の段
    • 内本町道具屋の段
    • 釣船三婦内の段
    • 長町裏の段
    • 田島町団七内の段

【第 3 部 サマーレイトショー】

  • 菅原伝授手習鑑すがわらでんじゅてならいかがみ
    • 寺入りの段
    • 寺子屋の段
  • 日本振袖始にほんふりそではじめ
    • 大蛇退治の段

※第 119 回


 第 1 部は 8 割入り、第 2 部は補助席も出る大入り、第 3 部は 5 割入り。日曜の夜とは云え、第 3 部の入りがなんとももったいない。

 第 1 部の『雪狐々姿湖』は狐の嫁入り話で、昔話のような内容でわかりやすいが、子ども向けかはどうかと云うとチと疑問。

 第 2 部は『夏祭浪花鑑』をたっぷり。「長町内の段」で、桐竹勘十郎が操る団七が、義平次の仕打ちに耐える様子が真に迫って圧巻。

 第 3 部は、有名な『菅原伝授手習鑑』と、派手な『日本振袖始』。とくに『日本振袖始』は舞踊の趣で、単純に観てたのしめる演目。ここでも勘十郎が大活躍。

 素人ながら、かなり満足度の高い公演。


国立文楽劇場

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