ウォーキング・ウィズ・ダイナソー

2010/7/24 @大阪城ホール


 恐竜の精巧な実物大ロボットが動き回るイベント『ウォーキング・ウィズ・ダイナソー』を体感。イベント自体を知った時点で前売り券は完売。直前の当日券予約でなんとか席を確保しての参戦。ほとんど親子連れ。

 アリーナ全体が恐竜のステージで、観客はスタンド席から鑑賞。かなり後方の席だったが、それでもなかなかの迫力。どの恐竜もなかなか自然な動きで、技術の進歩と造型のセンスを感じる。
 大トリはやはりティラノサウルスで、これを最前列で観てたらかなりのド迫力だろう。

 長めの休憩を挟んでの 2 部構成で、ステージは実質 1 時間半弱。内容と料金を天秤に掛けると、やや割高かも。恐竜好きとしては、まぁ納得。


恐竜ライブ!公式サイト ウォーキング・ウィズ・ダイナソー

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恐竜 2009 砂漠の奇跡

2009/8/2 @幕張メッセ 国際展示場 10・11 ホール

恐竜 2009 砂漠の奇跡

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大恐竜展 知られざる南半球の支配者

 『大日本橋亭落語祭』 のあと日本橋近くで 1 泊して翌朝、上野の国立科学博物館へ。お目当てはもちろん特別企画の『大恐竜展』です。
 前日にコンビニで前売り券を買っておいたんで、ズンズン進んで特設会場の入り口へ。ここで荷物を無料ロッカーに放り込んで、いざ!

 エスカレーターでどんどん地下へ降りていって、ようやく 企画展示会場 に到着。
 まず最初のブースでは丸ビルでも先行展示されていた クリオロフォサウルス がお出迎え。ほかにもニジェールサウルス、アンガトラマと、最初から大型恐竜の骨格展示があってうれしい。
 次のブースには世界初公開となる マプサウルス を中心に、メガラプトル、マシャカリサウルス、アウカサウルスなど。マプサウルスは成体と幼体が仲むつまじい親子のようにディスプレイされてて、なんとなくほほえましい雰囲気も。
 最後のブースは翼竜コーナーで、タラソドロメウスやアンハングエラなど。

 南半球特集でなじみのない恐竜ばかりでしたが、大型恐竜の骨格標本が多数展示されていて、かなりテンション上がりました。壁面にはガラス越しに小型恐竜の展示もあり、特別展としてはなかなか充実してたと思います。
 開場直後の 9 時過ぎに行ったんですが、お客さんがまだ少なく、見やすくて写真も撮りやすかったです。次があったんで特別展のみ 1 時間半ほど見て退散しましたが、常設展示も併せて見ればかなり満足できるんじゃないでしょうか。

 会期は 6 月 21 日(日)まで。お近くの方はぜひ!

大恐竜展 知られざる南半球の支配者
国立科学博物館


おまけ:

続きを読む "大恐竜展 知られざる南半球の支配者"

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ようこそ恐竜ラボへ! 化石の謎をときあかす

 チケットぴあへ行ったときに『恐竜ラボ』のポスターが貼ってあんのを見て「こらぁ行かなあかん!」と思ってたところ、ありがたいことに招待券をいただきまして、ひさびさに 大阪市立自然史博物館 へ行ってきました。

 今回の企画展示は、化石発掘の現場や復元過程の様子を紹介すると云うもの。ところが、入っていきなり T シャツやらフィギュアやらグッズ類なんかの展示。これって、ええかいな?
 順路に従って発掘から復元の過程を紹介。ニンテンドー DS を使った発掘体験シミュレーターみたいなんも置かれてましたが、なんや面倒くさそうだったんでパス。子どもたちは真剣にいじってました。

 で、展示の最後に立像の骨格標本が 2 体。これがお目当てだったんですが、少ない! まぁ企画の主旨からしたらこれでもがんばった方かな?
 正直、骨格標本の展示には期待してなかったんですが、エドモントニアもなかなかカッコ良く、アロサウルスなんかはかなりええ感じのポージングで、やっぱりテンション上がりました。


エドモントニア
エドモントニア

アロサウルス
アロサウルス


 今回は招待券で行ったんで「まぁこんなもんかな」って感じでしたが、これが 1,000 円払って行ってたらメチャクチャ腹立ってたかも。子どもは無料だったんで、お父さんがお子さんを 2 人くらい連れて行けばペイしてたかもしれませんが、大人が見るものとしてはチと物足りませんでした。

ようこそ恐竜ラボへ! ~化石の謎をときあかす~

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恐竜紀行 骨格編

 携帯で撮った写真です。夜景モードで撮ったものはやや見やすいと思うんですけど、それ以外の標準モードで撮ったものはちょっと見づらいですね。まぁ素人写真ですから、雰囲気だけ味わってください。
 気になる方は福井へゴー!


ティラノサウルス・レックス
ティラノサウルス・レックス

カンプトサウルス
カンプトサウルス

ディロフォサウルス・シネンシス
ディロフォサウルス・シネンシス

トロペオグナトス・ロブストス
トロペオグナトス・ロブストス

エドモントサウルス・アネクテンス
エドモントサウルス・アネクテンス

マメンチサウルス・ホチュアネンシス
マメンチサウルス・ホチュアネンシス

ルーフェンゴサウルス・フェネイ
ルーフェンゴサウルス・フェネイ

デイノニクス・アンティルロプス
デイノニクス・アンティルロプス

ユーオプロケファルス・ツツス
ユーオプロケファルス・ツツス

アロサウルス・フラギリス
アロサウルス・フラギリス

カスモサウルス
カスモサウルス

ヒパクロサウルス・ステビンゲリ
ヒパクロサウルス・ステビンゲリ

プロサウロロフス・ブラックフィテンシス
プロサウロロフス・ブラックフィテンシス

タルボサウルス・バタール
タルボサウルス・バタール

ベルサウルス・スイ
ベルサウルス・スイ

トウジャンゴサウルス・マルチスピナス
トウジャンゴサウルス・マルチスピナス

フクイサウルス・テトリエンシス
フクイサウルス・テトリエンシス

フクイラプトル・キタダニエンシス
フクイラプトル・キタダニエンシス

FPDM: 福井県立恐竜博物館

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恐竜紀行 旅情編

 出張先の石川と自宅の奈良との間には福井が! ややムリヤリながら、以前から行きたかった福井県立恐竜博物館に行く絶好の機会と云うことで、出張帰りに福井で途中下車して延泊し、朝から行ってまいりました!

えちぜん鉄道 1 日フリー切符 恐竜博物館までは、えちぜん鉄道「福井」駅から勝山永平寺線の終点「勝山」駅まで行き、そこからはコミュニティ・バスが博物館の前まで運んでくれます。えちぜん鉄道は往復 1,500 円、コミュニティ・バスは 1 日 100 円、博物館の入場料は特別展が 800 円(常設展示のみは 500 円)で、合計 2,400 円。えちぜん鉄道「福井」駅で土・日・祝に使える 1 日フリー切符と、その先のコミュニティ・バスの乗車券と、恐竜博物館特別展入場券のセットを 1,400 円で購入。夏休みの週末しか使えませんが、これはかなりお得です。
 このえちぜん鉄道、1 日フリー切符のデザインもさることながら、ハサミを入れる昔ながらの改札が懐かしい感じでなんともうれしい。1 両のワンマン運転ですが、途中の「福井口」駅からはアテンダントが乗務してご案内。がんばってる感があります。単線なんで、所々で上り列車との入れ替え待ちもあり、のんびりと終点まで 1 時間。
 そこからコミュニティ・バスで約 20 分、えちぜん鉄道の車窓から見えた銀色のドームが恐竜博物館でした。このあたりからテンション急上昇。

 博物館前には雷竜のモニュメントがお出迎え。

モニュメント

 そして玄関前にはフクイラプトル(?)も。

玄関前

 テンション上がりまくりで、入る前から写真撮りまくり。ファミリーのスナップ撮影もお手伝いし、いざ、館内へ。
 入場時に館内案内のパンフレットをもらえますが、英語、中国語、韓国語のものも用意されています。(もらうの忘れた)
 ここでいきなりビックリ! 山間の斜面に建てられてるため入口が 3 階で、地下 1 階まで 4 フロアーの吹き抜けにエスカレーターがズドーン! シンメトリー構造が映画『ガタカ』を思い起こさせ、なんとも美しい。

吹き抜けを上から

吹き抜けを下から

 エスカレーターで地下 1 階に到達すると、「ダイノストリート」と名付けられたトンネルを通ります。ここには御当地・勝山で出土した化石も。

勝山で出土した化石

 トンネルを抜けるとボーンベッド(骨化石の密集層)の剥ぎ取り標本。それを囲む階段で 1 階へ上ると、いよいよ恐竜の骨格標本展示室「恐竜の世界」へ。

展示室 恐竜の世界

展示室 恐竜の世界

 いやもう、壮絶! こんなに密集して展示されてるなんて夢のようで。もうねぇ、テンション上がりっぱなし!
 数多くの標本が密集して展示されてるわりには、ひとつの標本を様々な角度から観察できるようレイアウトされています。フロアーの外周を取り囲むようなスロープもあり、上方向からも観察可能。広いドームを上手く活用されてます。
 上の写真は 2 階の展示室「生命の歴史」から。

 「恐竜の世界」の骨格標本には、そばに 30~50 cm くらいの復元モデルが展示されています。恐竜造形作家の荒木一成さんによるもので、これがかなりリアル。

ティラノサウルス・レックスの復元模型

 展示室「地球の科学」にはアジアの恐竜紹介以外に鉱物なども展示。鉱物資源からできる工業製品も紹介されてるんですが、鉛筆や万年筆やレコード針がいっしょに展示されてるんで、「オーパーツか!?!?」と思ってしまいました。

鉱物と工業製品

 展示室「生命の歴史」には魚類や両生類や哺乳類などの展示で、人類出現までを紹介。巨大哺乳類の展示コーナーもなかなか圧巻。

ケナガマンモス

 「ダイノギャラリー」には恐竜をテーマにした絵画や模型が展示されています。少し狭いですが、なかなかおもしろいコーナーです。なかにディロフォサウルス、ブラキオサウルス、ベロキラプトルの揃い踏み模型があって、映画『ジュラシック・パーク』を完全に意識してるなぁと思ってたら、実際に映画用に作られた基本模型だとか。

映画『ジュラシック・パーク』の基本模型

 ひととおり見回ったところで、館内のレストラン「クレタ」にてちょっと早めの昼食。せっかくなんで、それぞれ限定 10 食の「恐竜のたまご」「恐竜カレー」「ミュージアムオムハヤシ」のなかから「恐竜カレー」を。限定メニューを食べてみたい方はお早めに。ちなみにルーは甘口でした。

恐竜カレー

 ちょっと休憩して、特別展「恐竜以前 -エディアカラの不思議な生き物たち-」を見たり、グッズ・ショップでフクイラプトルの骨格&復元標本のフィギュア(海洋堂製)を買ったり。あとはもう一度ぐるっと回ったり。展示室「恐竜の世界」の通路にはベンチがあり、座ってじっくり堪能できるようになってます。

 帰りに展示解説書(税込 1,600 円)を購入して帰路へ。恐竜博物館には朝の 10 時から昼の 2 時半頃まで、滞在時間は約 4 時間半。無料臨時バスで「勝山」駅へ戻り、そこからまた 1 時間かけて「福井」駅へ到着。
 予約してある「サンダーバード」まで時間があったんで、車中で読む本を探しに。逡巡して山崎豊子『花のれん』の文庫本を買ったんですが、これがまたおもしろく、福井からの 3 時間があっと云う間でした。

 ここ最近は出張つづきでしたが、最後のおまけがかなり充実。福井には芦原温泉も近くにあるんで、そこらも絡めてまた行ってみたいです。

FPDM: 福井県立恐竜博物館
えちぜん鉄道
荒木一成の恐竜模型の世界

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恐竜博 2005

 恐竜博へのリベンジ・マッチで、長居公園内にある大阪市立自然史博物館に行ってきました。

 まず 10:45 に会場に到着し、入場列最後尾へ。この時点でプラカードには 120 分待ちの表示。こっちは承知の上で来てるんで、ゲームボーイで時間を忘れつつ入場待ち。
 入口近くになると「場内にトイレはありませんので、ここでお済ませ下さい」とのアナウンス。それはないんとちゃうの? 回転率上げるためってのもあるんでしょうけど、ひとりで行ってる者は行きづらいがな。行ったけど。
 トイレからしばらくして 12:15 に入場。実質 90 分待ちでした。が、入口が大混雑。あんなところにガラス・ケースを展示したらあかん。もっと動線を考えたレイアウトがあろうに。
 ガラス・ケース展示はスルーして、大型の骨格標本を中心に。それにしても人が多く、写真撮影はなかなかタイミングがむずかしかったです。まぁこれは私自身も写真撮ってるんで、文句は云えませんが。
 今回の目玉、世界最大のティラノサウルス“スー”ですが、さすがに圧倒的なサイズ。ただ、復元模型なんですよね。胸骨など、一部は本物が来てたんですけど、これって詐欺でない? 詐欺は云い過ぎにしても、羊頭狗肉というか、ちょっと残念。
 その後はサブ・タイトルの「恐竜から鳥への進化」ってことで、小型で鳥の祖先っぽい恐竜の骨格標本が数体あって終わり。順路は戻れないように作られてて、これも回転率を上げる策でしょう。逆流すれば良いだけなんですが、待つので疲れてたんで退場。
 出口で売ってたスーの骨格&復元のフィギュア(海洋堂製)を購入。これ、出口側からアクセスして買えますよ。この時点で 12:45 でした。

 トータル 2 時間で、3/4 は列んでたことになります。ここまでしたわりには「こんなもんかいな?」って印象。たしかにスーの大きさには圧倒されましたが、なんやかんや云うても復元模型でしたし、これやったらこの前の南港の方がゆっくり見れておもしろかった気がします。

 大阪はこの日で終了ですが、ツアーはまだ続くようです。(どっかで見た記憶が‥‥)


マシアカサウルス (複製)
マシアカサウルス (複製)

マジュンガトルス (複製)
マジュンガトルス (複製)

タルボサウルス (実物)
タルボサウルス (実物)

ティラノサウルス“スー” (複製)
ティラノサウルス“スー” (複製)

ハルピミムス (実物)
ハルピミムス (実物)

インゲニア (実物)
インゲニア (実物)

アラシャサウルス (複製)
アラシャサウルス (複製)

恐竜博 2005

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ジュラ紀 大恐竜展

 行こう行こうと思ってる間に会期終了間近になってしまった『ジュラ紀 大恐竜展』に行ってきました。会場は南港の ATC ミュージアム、入場料は大人 1,400 円でした。
 とりあえずざっと一覧したんですが、展示品が少ない。これで 1,400 円は高いかなぁと思いながら写真を撮りつつもう 1 回見て回ったんですが、本物が多いことに気づきました。これが入場料に跳ね返ってきてるんですかね。珍しい恐竜も多かったですし、まぁなかなかに楽しめました。


ダトウサウルス
ダトウサウルス (実物)

ファヤンゴサウルス
ファヤンゴサウルス (実物)

スピノサウルス
スピノサウルス (実物)

シュノサウルス
シュノサウルス (実物)

オメイサウルス
オメイサウルス (実物)

ヤンチュアノサウルス
ヤンチュアノサウルス (実物)

ビシャノプリオサウルス
ビシャノプリオサウルス (復元)

フクイラプトル
フクイラプトル (復元)


 上の写真、実物の骨格標本は(ケース展示以外は)ほぼ押さえてあると思います。
 スピノサウルスは初めて見ましたが、なかなかおもしろい体型ですね。『帰ってきたウルトラマン』あたりに出てくる怪獣みたいです。

 子供たちは標本よりも『恐竜キング』の方に夢中だったようです。えらい行列でした。

ジュラ紀 大恐竜展

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国立科学博物館

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 昼間は時間が余りまくるんで、13 年ぶりぐらいに上野の国立科学博物館へ。以前は現在改装中の本館でしたが、今回は当時はなかった(ハズの)新館でした。入場料は大人 420 円。ちなみに、この日は子供は無料でした。
 新館で一般客が見学できるのは地上 3 階(+屋上)、地下 3 階で、かなり広い。目玉はやっぱり地下 1 階の恐竜の骨格標本でしょうね。ただ、このフロアーの半分以上が特別展示室に当てられてて、やや狭いのが残念です。地下 2 階の恐竜以外の骨格標本もなかなか。体験コーナーも多くて、子供も楽しく科学に接することができると思います。
 うろうろ歩き回り、結局 4 時間くらいいました。(途中で疲れて 30 分くらい昼寝しましたが)

 写真ですが、上は云わずもがなのティラノサウルス、下は国産量産車の先駆けとなったオートモ号です。

国立科学博物館

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驚異の大恐竜博

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 会場は幕張メッセ。開場間もない 9 時過ぎに入場したんですが、場内は家族連れで超混雑。
 写真撮影 OK とは思わず、カメラ持ってこなかったことが悔やまれます。とりあえずひと通り見たんで、携帯で撮影にチャレンジ。

ヴェラキラプトル(複製)
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ディロフォサウルス
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チュアンジエサウルス(複製)
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ルーフェンゴサウルス
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ティランノサウルス(複製)
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ナンヤンゴサウルス
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テスケロサウルス
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ユタラプトル(複製)
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ステゴサウルス
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 複製が多かったのはちょっと意外でしたが、どれも良くできてるんで満足々々。テスケロサウルスとステゴサウルスも複製だったかも。‥‥
 個人的にはステゴサウルスの構図がなかなか良いと思います。(自画自賛)
 それにしても、テスケロサウルスの交尾再現はやりすぎ。ってか、遊びすぎ。まぁそのあたりが日本人にはないジョーク感覚なんでしょうね。

 写真撮っててわかったんですが、やっぱり私は骨格マニア、とまでは云いませんが、骨格好きですわ。肉付きの復元モデルも多数展示されてて出来も良かったんですが、そっちの方にはまったく食指が動きませんでした。

驚異の大恐竜博

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